いつでもOK
050 IP電話アプリの通話品質
別スレッド
（https://king.mineo.jp/question-answer/データ通信／音声通話 050IP電話/82）
で、LaLa Callの通話品質が
「実用にまったく問題ない」
という声と
「使い物にならない」
という声とが二分していました。
僕の使用感としては
「実用にまったく問題ない」
で、かえって090電話番号で通話するよりクリアで使いやすく感じています(^^)完全に固定電話の代替になっている感じです。
あと、今仕事用に050plusというサービスから1番号使っていますが、LaLa Callより機械的な音質（硬い？）でいただけないです(^^;)聞こえなくは全然ないんですが…。
せっかく基本料無料（ユニバーサルサービス料2円程度はかかりますけど）で1番号もらえるので、より多くの方がLaLa Callを安定して利用できたらいいなと思って
・何をすれば安定するのか
・品質が落ちる原因は（機種による差なのか？地域による差なのか？など）
・どの050 IP電話アプリの通話品質が良いか
“050 IP電話アプリラボ”的に皆様の知識と経験から 科学 出来たらと思って立てました(^^;)
よろしくお願いしますm(__)m
おじさんさん
Gマスターmiyamonさんのコメント
ZenFone 3 SIMフリー（mineo(docomo)）
そうなんですよね
それぞれのアプリやその環境１．LTEか２．LTEで移動中か（ローミングが発生するか）３．Wi-FIか4.WI-FIで移動中かなどです
また、アプリ側のVOIPサーバーによっても異なると考えています。
私の感想
LaLaCALL・050Plusとも室内で固定電話と話す分には、問題ありません。
050Plusの方が、色々な点で現在は安定していると思っています。
IP電話が出た当時、よく同様のお風呂の中で話しているようだ（エコーがかかる）多少遅れる（遅延）と言われました。
光電話もIP電話もおそらく同じ技術を使っていると考えられますが、現在はほとんどこのようなことはありません。
おそらく、光電話の方は、帯域を保障される回線で、IP電話(NTTなど）は別のサーバーである程度ネットの影響を受けないようになっているのではと考えています。
携帯用のIP電話は、そのままデータ通信用のラインを使用していると思われます。
このため、ネットの影響をもろに受けています。
私もある程度帯域を優先してほしいと書いてはいますが、おそらく現在の技術では、無理かなと思っています（笑）
もよりの、基地局またはアクセスポイントから別回線に分ければ可能ですが、別途料金がかかるかもね
音が途切れるや聞き取りにくいなどは、ネットの安定性です。連続してPingすると分かりますが遅延時間が振れます。
ここが、安定していないと連続して音声データがやり取りできません。途切れるということになります。
これには、色々な箇所での要因が考えられます。
遅延時間ですが、これが声が遅れる（昔で言う海外から話しているようだ）の要因です。
おそらく、半数のひとは100ｍｓを超えると違いが分かりますが200msを超えると全員が感じます。
どこかに400ms程度であればと書いてありましたが、個人的には300msを超えた状態で通話すると遅延を感じると思います。
現在のLTE環境では、良かったり遅れたりを繰り返しているように思います。
アプリでの比較ですが、LaLaCallや050PlusよりSkype,LINEの方が遅延を感じます。
ネットが不安定な場合は、多少遅延させた方が通話品質が保たれるのではないかと考えています。
エコーの問題ですが、おそらく色々な経験技術で各アプリが対策されているようでが、まだまだですね。
スマホ自身がノイズ対策用にサブマイクをそれぞれの位置につけているため難しいような気がします。
機種にかなり依存するのではないかと思います。
VPNでの接続を行ったとき、安定しないので、調べたらSoftBankはサイズが1500ではなくて14??と少し短いと書いてありました。
fragmentサイズを1400にしたら、安定しました。
オーバーすると何回も同じデータを繰り返し送るので遅くなります
IP電話の場合データ通信の中に音声データをカプセル化してやり取りするので、相手がSoftBankの場合影響するのかも・・・
はやく、Bluetoothの対応をしてほしいなぁ
それぞれのアプリやその環境１．LTEか２．LTEで移動中か（ローミングが発生するか）３．Wi-FIか4.WI-FIで移動中かなどです
また、アプリ側のVOIPサーバーによっても異なると考えています。
私の感想
LaLaCALL・050Plusとも室内で固定電話と話す分には、問題ありません。
050Plusの方が、色々な点で現在は安定していると思っています。
IP電話が出た当時、よく同様のお風呂の中で話しているようだ（エコーがかかる）多少遅れる（遅延）と言われました。
光電話もIP電話もおそらく同じ技術を使っていると考えられますが、現在はほとんどこのようなことはありません。
おそらく、光電話の方は、帯域を保障される回線で、IP電話(NTTなど）は別のサーバーである程度ネットの影響を受けないようになっているのではと考えています。
携帯用のIP電話は、そのままデータ通信用のラインを使用していると思われます。
このため、ネットの影響をもろに受けています。
私もある程度帯域を優先してほしいと書いてはいますが、おそらく現在の技術では、無理かなと思っています（笑）
もよりの、基地局またはアクセスポイントから別回線に分ければ可能ですが、別途料金がかかるかもね
音が途切れるや聞き取りにくいなどは、ネットの安定性です。連続してPingすると分かりますが遅延時間が振れます。
ここが、安定していないと連続して音声データがやり取りできません。途切れるということになります。
これには、色々な箇所での要因が考えられます。
遅延時間ですが、これが声が遅れる（昔で言う海外から話しているようだ）の要因です。
おそらく、半数のひとは100ｍｓを超えると違いが分かりますが200msを超えると全員が感じます。
どこかに400ms程度であればと書いてありましたが、個人的には300msを超えた状態で通話すると遅延を感じると思います。
現在のLTE環境では、良かったり遅れたりを繰り返しているように思います。
アプリでの比較ですが、LaLaCallや050PlusよりSkype,LINEの方が遅延を感じます。
ネットが不安定な場合は、多少遅延させた方が通話品質が保たれるのではないかと考えています。
エコーの問題ですが、おそらく色々な経験技術で各アプリが対策されているようでが、まだまだですね。
スマホ自身がノイズ対策用にサブマイクをそれぞれの位置につけているため難しいような気がします。
機種にかなり依存するのではないかと思います。
VPNでの接続を行ったとき、安定しないので、調べたらSoftBankはサイズが1500ではなくて14??と少し短いと書いてありました。
fragmentサイズを1400にしたら、安定しました。
オーバーすると何回も同じデータを繰り返し送るので遅くなります
IP電話の場合データ通信の中に音声データをカプセル化してやり取りするので、相手がSoftBankの場合影響するのかも・・・
はやく、Bluetoothの対応をしてほしいなぁ
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