マイぴょん博士
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- FREETEL Priori3 LTE(FTJ152A-Priori3)SIMフリー
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花さん
エースさんのコメント
退会済みメンバーさん
ビギナー
LTE対応スマホは、4G圏内にある場合、データ通信は4G、音声通話は3Gで接続します(VoLTE対応機を除く)。
つまり、2種類の電波を受信していることになります。
しかし、アンテナレベルの表示(アンテナピクト)は1つしかありませんよね。
ということは、アンテナピクトは、4G/3Gどちらか一方の電波強度を表していることになります。
一般的にアンテナピクトは3Gの電波強度、つまり音声通話の使用可否レベルを表しているそうです(例外があるかもしれませんが)。
したがって、画像のようにアンテナが0本のときは、3Gをまったく受信していないか、あるいは非常に弱い状態ということですので、音声通話はまずできないと思います。
なお、3Gは弱くても、4Gはしっかり受信できるということはあり得ることだと思います。
ですので、アンテナ0本でも、データ通信は問題なくつながることもあります。
つまり、2種類の電波を受信していることになります。
しかし、アンテナレベルの表示(アンテナピクト)は1つしかありませんよね。
ということは、アンテナピクトは、4G/3Gどちらか一方の電波強度を表していることになります。
一般的にアンテナピクトは3Gの電波強度、つまり音声通話の使用可否レベルを表しているそうです(例外があるかもしれませんが)。
したがって、画像のようにアンテナが0本のときは、3Gをまったく受信していないか、あるいは非常に弱い状態ということですので、音声通話はまずできないと思います。
なお、3Gは弱くても、4Gはしっかり受信できるということはあり得ることだと思います。
ですので、アンテナ0本でも、データ通信は問題なくつながることもあります。
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