マイぴょん博士
サポートアンバサダー
カテゴリー
ヘルプ
解決済み
マイネオ電話から固定電話へ電話をすると、固定電話側がすごく聴き取りにくい、聞こえにくい?
- 音声通話
- mineo(au)
マイネオ電話から固定電話へ電話をすると、固定電話側がすごく聴き取りにくい、聞こえにくいと言われるのですが何か問題があるのでしょうか?
ゆうさん04さん
レギュラーフォースさんのコメント
ベストアンサー
ベストアンサー獲得数 36 件
ゆうさん04さんがここでいう「問題」がゆうさん04 さんの設定等に起因するものかといえばそうではありません。
●現況では端末や組合せの回線によって時々組合せ(発生要因)が変わるもの(仕様)なのでどうしようもありません。
アナログ電話←相互通話→デジタル電話は同じものではないので根本的に変換100%変換できない技術的困難があるのです。ここで出てくる要因は、変換の回数に応じた遅延(音声が届くのに時間がかかる)、変換の回数に応じた増える音質の劣化です。
音質を確保したいのであれば、現時点では同一電話会社の固定同士、あるいはPHS←→固定が比較的聞きやす組合せになります。(変換回数が少ない)
電話網はmineoでは無く、直接本家を通りますが、相手がNTT固定アナログならば、iPhone 6s au(mineo)であれば、iPhone→(VOLTE?3G?)→KDDI→NTTCOM→NTT内IP交換網→NTT固定電話で接続されます。
MINEO電話なら途中の経路が海外を通過し、結局のところ、我々ではわからない場所にせっちされた変換器(CODEC)を複数通ります。
この→の数だけアナログの音声とデジタル音声を変換が行われますが、
原音を完全に変換できるわけではないので、聞き取りにくい音質になります。
さらに、過去のアナログ→デジタル変換はアナログをデジタルで忠実に
再現することに主眼を置いてきましたが、最近ではデータ量が多くなりすぎたので、iPhoneの挿話口と受話口の音は音声辞書を使った「似たような音」を出しているだけで、しゃべった本人の波形が出ているわけではありません。出てくる声、は喋ってる声主とは関係無い誰の声でもない合成音が出ているのです。
固定音側からスマホへ音声がそれほど悪くないのであれば、のコーデックはKDDIかauにおかれていて、変換の回数が少ないんじゃないかと思います。
固定電話への固定電話音質を解決しようと思えば
1)PHSからかける
3 ) ISDNでない固定電話からかける
4) こちらがVOLTEなら相手側もVOLTEにする(CODECは純正になります)
5) 新設「糸電話」でホットラインを使う(縦波音波を使った紙製受動CODECになります)
なのでしょうが、どれも現実的でなさそうです。
6)固定電話がAuひかり電話ならCODECの愛称がよさそうです。
→そもそもこれではないから、音質が悪くなったと推察はしますが・・・。
●ゆうさん04さんの設定上の問題ははありませんが、
音声が悪いのはそういった時代に生きた運になります。
自宅側のwifiでIPhoneがつかえるならばでfacetime,
Nexsus7等でSIMのささらないものでもイヤホンマイクが使えれば
google hangoutがiPhoneとアンドロイド間で使えます。(互いのgoogle mailアドレスさえわかれば、いたずら電話もかかりません。電話帳も公開が必要なかったはずです)
また、固定電話がAuひかり電話ならCODECの愛称がよさそうです。
(最近出たアンドロイドのDuoはこのての他のアプリと同様連絡先の公開しないと使えません)
wifi回線があれば・・・ということにはなります。
もう少し時代が進めば、音声伝送容量に使えるデータ伝送量が安く
なるので携帯電話とCSテレビを使ったようなもので音声はきれいなるとは思いますが(妄想に近い)、それにはまだしばらくかかりそうです。
(激安SIMではたくさんのハードルがありますが)
●現況では端末や組合せの回線によって時々組合せ(発生要因)が変わるもの(仕様)なのでどうしようもありません。
アナログ電話←相互通話→デジタル電話は同じものではないので根本的に変換100%変換できない技術的困難があるのです。ここで出てくる要因は、変換の回数に応じた遅延(音声が届くのに時間がかかる)、変換の回数に応じた増える音質の劣化です。
音質を確保したいのであれば、現時点では同一電話会社の固定同士、あるいはPHS←→固定が比較的聞きやす組合せになります。(変換回数が少ない)
電話網はmineoでは無く、直接本家を通りますが、相手がNTT固定アナログならば、iPhone 6s au(mineo)であれば、iPhone→(VOLTE?3G?)→KDDI→NTTCOM→NTT内IP交換網→NTT固定電話で接続されます。
MINEO電話なら途中の経路が海外を通過し、結局のところ、我々ではわからない場所にせっちされた変換器(CODEC)を複数通ります。
この→の数だけアナログの音声とデジタル音声を変換が行われますが、
原音を完全に変換できるわけではないので、聞き取りにくい音質になります。
さらに、過去のアナログ→デジタル変換はアナログをデジタルで忠実に
再現することに主眼を置いてきましたが、最近ではデータ量が多くなりすぎたので、iPhoneの挿話口と受話口の音は音声辞書を使った「似たような音」を出しているだけで、しゃべった本人の波形が出ているわけではありません。出てくる声、は喋ってる声主とは関係無い誰の声でもない合成音が出ているのです。
固定音側からスマホへ音声がそれほど悪くないのであれば、のコーデックはKDDIかauにおかれていて、変換の回数が少ないんじゃないかと思います。
固定電話への固定電話音質を解決しようと思えば
1)PHSからかける
3 ) ISDNでない固定電話からかける
4) こちらがVOLTEなら相手側もVOLTEにする(CODECは純正になります)
5) 新設「糸電話」でホットラインを使う(縦波音波を使った紙製受動CODECになります)
なのでしょうが、どれも現実的でなさそうです。
6)固定電話がAuひかり電話ならCODECの愛称がよさそうです。
→そもそもこれではないから、音質が悪くなったと推察はしますが・・・。
●ゆうさん04さんの設定上の問題ははありませんが、
音声が悪いのはそういった時代に生きた運になります。
自宅側のwifiでIPhoneがつかえるならばでfacetime,
Nexsus7等でSIMのささらないものでもイヤホンマイクが使えれば
google hangoutがiPhoneとアンドロイド間で使えます。(互いのgoogle mailアドレスさえわかれば、いたずら電話もかかりません。電話帳も公開が必要なかったはずです)
また、固定電話がAuひかり電話ならCODECの愛称がよさそうです。
(最近出たアンドロイドのDuoはこのての他のアプリと同様連絡先の公開しないと使えません)
wifi回線があれば・・・ということにはなります。
もう少し時代が進めば、音声伝送容量に使えるデータ伝送量が安く
なるので携帯電話とCSテレビを使ったようなもので音声はきれいなるとは思いますが(妄想に近い)、それにはまだしばらくかかりそうです。
(激安SIMではたくさんのハードルがありますが)
この回答はベストアンサーに選ばれました。
- 3