解決済み
複数SIMのパケットシェア
- 通信容量/通信制限
- mineo(docomo)
ドコモからmineo DへのMNPを検討しています。
乗り換える際に家の固定光回線を解約し格安SIMを刺したWIFIルータに変えて、家でも外でもルーターに接続して運用しようと思っています。
スマホには音声通話SIM
WIFIルータにはデータSIM
というようにする予定でいます。
そこで質問なのですがmineoは1契約で複数枚のSIM発行は出来るのでしょうか?
なぜなら、音声通話SIMとデータSIMでのパケット使用を共有化したいからです。
また、このような使用についてアドバイスがありましたらお願いします。
ライトユーザーなので通信料を安く抑えたいというのが目的です。
真里亞さんのコメント
Xperia XZ1 SOV36 au(povo)
ベストアンサー獲得数 391 件
>>69 BBKさん
データ容量に注目した組み合わせという意味では何種類か出てきますね。
運用方法によっても、どういう組み合わせをするのが良いかは違ってきます。
しかし、スマホでのテザリングのみで運用し続ける事はバッテリーの消耗から見てもお勧めは出来ません。
通常なら2年ぐらい、持っても3年でスマホのバッテリー交換をする必要があります。
テザリングではバッテリーの消耗も増え、充電も頻繁になるので2年、早ければ1年でバッテリー交換をする必要も出てきます。
お持ちの機種は分かりませんが、電池パックを交換できる機種は少ないのでバッテリー交換に出している間はスマホは使えません。
バッテリー交換は修理扱いとなり、その端末を販売したショップ経由でメーカーに修理を依頼します。
消耗品のため保証対象外になるので実費での請求となります。
キャリアと違って代替機の無料貸し出しはありませんので、修理中は代替機を自分で用意するか戻ってくるまでスマホ無しで過ごすなどになります。
そう考えると、現状のまま光回線を使用してスマホのみを変更するという方法が毎月の容量や Windows 10 のメジャーアップデートの時期をこまめにチェックする必要が無いので一番らくだと思います。
MVNO に完全に切り替えた場合、光回線ほどの速度は出ないのでPCで使う場合にどのぐらい遅くなるのかはテザリングで使ってみて、実際にご自身で確認して比較する必要があります。
Windows 10 のメジャーアップデート時は 3GB ~ 4GB のダウンロードになるので、数時間はまともに操作できないと思います。
光回線から切り替える場合は Wi-Fi ルーターの導入が必須と考えるべきでしょう。
容量は 10GB と 15GB の切り替えか、12GB ~ 13GB で繰越を使う、または mineo で複数回線のシェアをしながら容量プランの組み合わせをしていく・・・という方向になると思われます。
お試しで mineo のデータプランを利用するのは良いのですが、現在はお持ちのスマホ1台だと思いますので、頻繁に SIM カードの抜き差し(現在の OCN のものと mineo のデータ専用Dプランを頻繁に入れ替える)を行うと、SIMカードを傷つけたり傷めてしまうので、あまりお勧めする事はできません。
なお、800円割引は音声プラン(デュアルプラン)のみが対象ですので、データ専用のシングルプランは対象外です。
>>64 No.64 を再確認してください。
目の前の割引に目がくらんで、失敗しないように。
一番無難と思われるのは、解除可能な6月に mineo へ MNP で音声プランを契約し(紹介キャンペーンは 1,000円に戻ります)、eoID 連携で 1GB を貰って、すこしテザリングをやってみながら様子を見るのが良いかと思います。
一応、速度比較サイトをいくつか見て、DMM モバイルなどの候補に挙がってきたところを比較されると良いでしょう。
組み合わせとして考えられそうなのは多いですが、自分の使い方や費用面、容量変更をマメにできるかどうか、Windows 10 のアップデート時期をチェックできるのかどうかなどをよく考えて、組み合わせ(相当あるので、再確認するだけでも大変ですが)と合いそうなものをあわてないでしっかりと考えた方が良いですよ?
データ容量に注目した組み合わせという意味では何種類か出てきますね。
運用方法によっても、どういう組み合わせをするのが良いかは違ってきます。
しかし、スマホでのテザリングのみで運用し続ける事はバッテリーの消耗から見てもお勧めは出来ません。
通常なら2年ぐらい、持っても3年でスマホのバッテリー交換をする必要があります。
テザリングではバッテリーの消耗も増え、充電も頻繁になるので2年、早ければ1年でバッテリー交換をする必要も出てきます。
お持ちの機種は分かりませんが、電池パックを交換できる機種は少ないのでバッテリー交換に出している間はスマホは使えません。
バッテリー交換は修理扱いとなり、その端末を販売したショップ経由でメーカーに修理を依頼します。
消耗品のため保証対象外になるので実費での請求となります。
キャリアと違って代替機の無料貸し出しはありませんので、修理中は代替機を自分で用意するか戻ってくるまでスマホ無しで過ごすなどになります。
そう考えると、現状のまま光回線を使用してスマホのみを変更するという方法が毎月の容量や Windows 10 のメジャーアップデートの時期をこまめにチェックする必要が無いので一番らくだと思います。
MVNO に完全に切り替えた場合、光回線ほどの速度は出ないのでPCで使う場合にどのぐらい遅くなるのかはテザリングで使ってみて、実際にご自身で確認して比較する必要があります。
Windows 10 のメジャーアップデート時は 3GB ~ 4GB のダウンロードになるので、数時間はまともに操作できないと思います。
光回線から切り替える場合は Wi-Fi ルーターの導入が必須と考えるべきでしょう。
容量は 10GB と 15GB の切り替えか、12GB ~ 13GB で繰越を使う、または mineo で複数回線のシェアをしながら容量プランの組み合わせをしていく・・・という方向になると思われます。
お試しで mineo のデータプランを利用するのは良いのですが、現在はお持ちのスマホ1台だと思いますので、頻繁に SIM カードの抜き差し(現在の OCN のものと mineo のデータ専用Dプランを頻繁に入れ替える)を行うと、SIMカードを傷つけたり傷めてしまうので、あまりお勧めする事はできません。
なお、800円割引は音声プラン(デュアルプラン)のみが対象ですので、データ専用のシングルプランは対象外です。
>>64 No.64 を再確認してください。
目の前の割引に目がくらんで、失敗しないように。
一番無難と思われるのは、解除可能な6月に mineo へ MNP で音声プランを契約し(紹介キャンペーンは 1,000円に戻ります)、eoID 連携で 1GB を貰って、すこしテザリングをやってみながら様子を見るのが良いかと思います。
一応、速度比較サイトをいくつか見て、DMM モバイルなどの候補に挙がってきたところを比較されると良いでしょう。
組み合わせとして考えられそうなのは多いですが、自分の使い方や費用面、容量変更をマメにできるかどうか、Windows 10 のアップデート時期をチェックできるのかどうかなどをよく考えて、組み合わせ(相当あるので、再確認するだけでも大変ですが)と合いそうなものをあわてないでしっかりと考えた方が良いですよ?
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