解決済み
mineo a sim から a volte sim へ
初めまして。
現在 古いソニーのau expria をmineo a ﾌﾟﾗﾝの sim で利用してます。
そして、今回au volte sim 対応機種に変更しようと思っています。
そこで、お尋ねしたいのですが、LTE と volte LTE とエリア的に
sim 交換手数料を払ってまでするメリットはありますでしょうか？
たいして差がないのであれば、今のsimをそのまま使うかと
思ってます。a ﾌﾟﾗﾝの方は、皆様、volte sim 使われてるのでしょうか？
よの助さん真里亞さんのコメント
Xperia XZ1 SOV36 au（povo）
>>21 よの助さん
１度コメント付けたのですが、書いていた日付が間違ってたので混乱しないように削除しました。
回答番号がずれてるかも知れません。
なるほど、そういう事でしたか。
機種変更で HUAWEI P10 lite を購入予定となると SOL22 で使っているＡプラン micro SIM（非VoLTE）が使えないため、端末が対応しているＤプラン nano サイズ、またはＡプラン（au VoLTE）への SIM 再発行手続き（税込 2,600円ぐらい）と回線切り替えを行うことになりますが、新しい SIM は SOL22 ではどちらも使えないので HUAWEI P10 lite 故障時の予備機として SOL22 を利用する事は出来なくなります。
キャリア契約と違って修理に出す際の予備機無償貸し出しがない（端末保証オプション加入時でも代替機はレンタル 3,000円ぐらい）事や店舗でのその場での貸し出しではないので、数日間は端末が使えない状態になります。
つなぎの予備機を一時的に調達する場合、au VoLTE SIM の場合は
・SIM フリー端末（au VoLTE 対応の中古か新規）
・SIM ロック解除済みの au VoLTE 端末の中古（白ロム）
を調達する（探す）必要があります。
近くのゲオやブックオフなどへ行っても、即調達するのは困難な事があります。
補足
2017年12月 1日以降 au 端末は購入した本人しか SIM ロック解除が出来なくなりました。
2017年 8月以降に販売された au 端末は MVNO 向けのロックはかかってないので、SIM ロック解除済みでなくても au VoLTE SIM を利用する事はできます。
それに対してＤプラン nano サイズであれば SIM のサイズには注意が必要ですが、Ｄプランで docomo 端末を利用する場合は SIM ロック解除を行わずに（解除不要）で利用できるため、SIM フリー端末以外に SIM ロック解除されていない docomo 端末でも利用できます。
このあたりを考えると、緊急時の予備機を調達しやすいのがＤプランと言え、Ａプラン（au VoLTE）では端末を調達しにくい部分はあります。
その場で新しい端末を購入できる場合は気にしなくても良いとは思いますが…。
端末安心保証サービス（mineo セット端末用）
http://mineo.jp/option/devicewarranty/
http://support.mineo.jp/repair/subscriber2.html
持込み端末安心保証サービス
http://support.mineo.jp/repair/subscriber3.html
故障による端末交換の場合、交換可能な端末の連絡が来ます
持込み端末安心保証サービス 保証可能端末の一覧
http://mineo.jp/option/devicewarranty/devicelist/
うちも SOL22 は使っていますがデータ専用（通話はガラケーの方）ですし、ちょっとネットを見るとかカーナビ代わりなどの使い方なので壊れるまで使うと思います。
一応バッテリーの予備と、同じ SOL22 を予備機として準備はしています。
Android 4.2.2 以上あがらないので対応していないアプリがあるのは難点ですが。
良かったら以下の掲示板も時間のある時にでも見てみてください。
au VoLTE SIM と nano/micro（非VoLTE）SIM
https://king.mineo.jp/my/maria/reports/28970
SIM ロック解除について
https://king.mineo.jp/my/maria/reports/17910
白ロム と 赤ロム
https://king.mineo.jp/my/maria/reports/17842
１度コメント付けたのですが、書いていた日付が間違ってたので混乱しないように削除しました。
回答番号がずれてるかも知れません。
なるほど、そういう事でしたか。
機種変更で HUAWEI P10 lite を購入予定となると SOL22 で使っているＡプラン micro SIM（非VoLTE）が使えないため、端末が対応しているＤプラン nano サイズ、またはＡプラン（au VoLTE）への SIM 再発行手続き（税込 2,600円ぐらい）と回線切り替えを行うことになりますが、新しい SIM は SOL22 ではどちらも使えないので HUAWEI P10 lite 故障時の予備機として SOL22 を利用する事は出来なくなります。
キャリア契約と違って修理に出す際の予備機無償貸し出しがない（端末保証オプション加入時でも代替機はレンタル 3,000円ぐらい）事や店舗でのその場での貸し出しではないので、数日間は端末が使えない状態になります。
つなぎの予備機を一時的に調達する場合、au VoLTE SIM の場合は
・SIM フリー端末（au VoLTE 対応の中古か新規）
・SIM ロック解除済みの au VoLTE 端末の中古（白ロム）
を調達する（探す）必要があります。
近くのゲオやブックオフなどへ行っても、即調達するのは困難な事があります。
補足
2017年12月 1日以降 au 端末は購入した本人しか SIM ロック解除が出来なくなりました。
2017年 8月以降に販売された au 端末は MVNO 向けのロックはかかってないので、SIM ロック解除済みでなくても au VoLTE SIM を利用する事はできます。
それに対してＤプラン nano サイズであれば SIM のサイズには注意が必要ですが、Ｄプランで docomo 端末を利用する場合は SIM ロック解除を行わずに（解除不要）で利用できるため、SIM フリー端末以外に SIM ロック解除されていない docomo 端末でも利用できます。
このあたりを考えると、緊急時の予備機を調達しやすいのがＤプランと言え、Ａプラン（au VoLTE）では端末を調達しにくい部分はあります。
その場で新しい端末を購入できる場合は気にしなくても良いとは思いますが…。
端末安心保証サービス（mineo セット端末用）
http://mineo.jp/option/devicewarranty/
http://support.mineo.jp/repair/subscriber2.html
持込み端末安心保証サービス
http://support.mineo.jp/repair/subscriber3.html
故障による端末交換の場合、交換可能な端末の連絡が来ます
持込み端末安心保証サービス 保証可能端末の一覧
http://mineo.jp/option/devicewarranty/devicelist/
うちも SOL22 は使っていますがデータ専用（通話はガラケーの方）ですし、ちょっとネットを見るとかカーナビ代わりなどの使い方なので壊れるまで使うと思います。
一応バッテリーの予備と、同じ SOL22 を予備機として準備はしています。
Android 4.2.2 以上あがらないので対応していないアプリがあるのは難点ですが。
良かったら以下の掲示板も時間のある時にでも見てみてください。
au VoLTE SIM と nano/micro（非VoLTE）SIM
https://king.mineo.jp/my/maria/reports/28970
SIM ロック解除について
https://king.mineo.jp/my/maria/reports/17910
白ロム と 赤ロム
https://king.mineo.jp/my/maria/reports/17842
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