Q&A
なるべく早く

@t.vodafhone .ne.jpの友に届かない

4月くらいから、@t.vodafhone.ne.jp と@ymobile.ne.jp の2人にメールが届かなくなりました。mineoのヘルプでチャットをし、受信許可の設定を相手にしてもらうしか無いとの事で、2人に頼み設定してもらいました。その結果、ymobileの友とは繋がりましたが、vodafhoneの友とは繋がらないままです。迷惑メール解除をしてyahooメールは繋がりましたので、vordaphonの友とはyahooメールでやり取りする事になりました。
2人とも2月までは問題なく届いていたと思います。届かなくなった理由を知りたいです。メールを送ると途中で故意に撥ねられる設定ができたりするのでしょうか?

ダイビ
ダイビさん
レギュラー

千紫さんのコメント
千紫
千紫さん
Gマスターサポートアンバサダー

AQUOS sense3 lite(mineo(docomo)) medal ベストアンサー獲得数 14 件

SoftBank(=vodafone)に限らず、迷惑メールフィルターは複数の拒否方法が存在することが多いです。

・一般的な迷惑メールフィルター(自動判定)。
・指定アドレス拒否、もしくは指定アドレス許可。
・指定ドメイン拒否、もしくは指定ドメイン許可(mineoと指定拒否するとmineoのアドレスのみ全て拒否する)。
・URL掲載がある場合に拒否。

他にもあるかも…。
私がSoftBankの時はこんな感じだったと思います。
全て解除したつもりが、何かの設定が解除もれなのかもしれません。
アドレス相違がないならば、再確認が解決の糸口になるかも。



ここからは蛇足です。
「@t.vodafone.ne.jp(tは契約地区によって他の文字列になる)」は古いものですが、vodafone時代にアドレスを設定した方で、SoftBank移行後にアドレス変更していない方は継続利用ができています。
一度でもアドレス変更すると「@softbank.ne.jp」となりvodafoneには戻せません。

「@i.softbank.jp」はiPhone専用アドレスです。
SoftBankでiPhoneの取り扱いが始まった頃、iPhoneはMMSに対応していませんでした。
ユーザーから理解が得られないと考え、別途用意したのがこのアドレスです。
その後iPhoneもMMSに対応したのですが、逆にユーザーへはこのアドレスが浸透してしまいました。
使えません、とするわけにもいかず、2つのアドレスを好きに使ってとなったようです。
iPhone先行発売したSoftBankならではの事象ですね。

ご友人がiPhoneかそうでないかで使えるアドレスが変わってきますが、もしiphoneでないならば「@i.softbank.jp」は存在しません。
逆にiPhoneならば使っているかは分かりませんが、そのアドレスが存在します。
そちらで試すことも出きるかもしれませんね。

蛇足の方が長くなった(´・ω・`)
私自身がSoftBankと契約していたのが過去の事なのと、iPhoneは所持していないので又聞きの部分もあります。
相違があるようでしたら博識の方、ご訂正願えれば幸いです。
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