いつでもOK
AU 3Gの144Kbpsのエリアについて
以前から気になっていたのですが、AUの3Gのサービスエリアを見てみると「受信最大144Kbps/送信最大64kbpsでデータ通信が可能なエリア」という場所がいまだに存在しています。
最近はLTEのエリアが拡充され、3G 144Kbpsのみしか使えない場所はかなり減ったようですが、144Kbpsだとメール(ほか通話)くらいしかできず、他のキャリアだとさすがにこのような低速な場所はもう無いと思います。
VOLTEではないLTE端末ですと、通話時は3Gに切り替わるので、3Gのエリアが無いと困るというのもありますが、3G専用端末でこのエリアにいるとネットはほぼできないという感じになります。
せめてEVDOくらいは・・・と思うのですが、なぜこのようなエリアが存在するのでしょうか。
3Gの質問になってしまいすいません。
Gマスター
Phantomさんのコメント
iPhone SE SIMフリー(IIJmio)
ベストアンサー獲得数 78 件
>>5 nari_nariさん
cdmaOneからの移行はラクでしたし、あの頃はまだ世界的にもCDMA2000陣営が増えてましたから当時の選択としては間違って無かったと思います。
まぁでも今は苦労してるのかもしれませんが。
今日たまたま寄り道したau基地局で写真を撮ってきました。
左の写真の手前3台がEVDO専用装置です。
奥3台はLTEとCDMA2000 1xの装置です。(ここは1台で1xとLTEが使える装置が設置されてました)
真ん中写真は、の手前から2番目がEVDOの親局装置、3番目がLTEの親局装置、4番目が1xの親局装置。
右の写真は、3GとLTEの共用器(CIB)です。
アンテナは1本ですが装置はLTEと3Gで別なので、それを共用するためのもの。
ここは800MHz帯だけの基地局ですが、装置多くて大変そうだなって感じでした。
cdmaOneからの移行はラクでしたし、あの頃はまだ世界的にもCDMA2000陣営が増えてましたから当時の選択としては間違って無かったと思います。
まぁでも今は苦労してるのかもしれませんが。
今日たまたま寄り道したau基地局で写真を撮ってきました。
左の写真の手前3台がEVDO専用装置です。
奥3台はLTEとCDMA2000 1xの装置です。(ここは1台で1xとLTEが使える装置が設置されてました)
真ん中写真は、の手前から2番目がEVDOの親局装置、3番目がLTEの親局装置、4番目が1xの親局装置。
右の写真は、3GとLTEの共用器(CIB)です。
アンテナは1本ですが装置はLTEと3Gで別なので、それを共用するためのもの。
ここは800MHz帯だけの基地局ですが、装置多くて大変そうだなって感じでした。
- 6