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データの上り下りってどの程度の数字がよいのでしょうか

こんばんは。教えてください。

今更「知らなかったの?」と言われそうですが
恥ずかしながらデータの「上り・下り」の意味を知りませんでした。

自分で調べてみて、「上り・下り」の意味はわかりました。

が、今度レビューマップに投稿してみたいのですが
どの速度だと早いと言えて逆にどの速度だと遅いのか
自分で判断が出来ません。

どの程度の数字だと「早い」といえて
どの程度の数字だと「遅い」になるんでしょうか。

もバイル初心者なので質問の意味すらおかしかったら
教えてください。

よろしくお願いいたします。

みなとの
SGマスタ

りうかさんのコメント

AQUOS PHONE SERIE mini(SHL24)au(mineo(au)) medal ベストアンサー獲得数 15 件

通信速度の速い・遅いは数字上で比較することが可能ですが、個人で速いかどうかという話をするならあくまで主観です。

つまるところ自分の利用するサービスにおいて問題なければ十分速いんだし、それでストレスを覚えるなら遅いんです。
だから1Mbpsで十分速いという人もいれば遅すぎると言う人もおり、中には10Mbps出ても「まだ遅い」という人さえおります。10Mbpsで遅くて困るサービスなんてモバイルブロードバンドでは存在しないんですけどね…

では上り下りでそれがどうなのか、ですが、普通は下りでストレスがなければ十分速いと受け取ってよろしいかと。
何故なら普通の人が主に使うのは下りだから。
ゲームでも動画でもこちらから上りで通信するのはわずかであって、それよりは下りの方が多く使わさるんですよ。

ただもし、みなとのさんがSNSやブログ等に写真や動画を頻繁にアップロードするのであれば、上りの速度も意識して見た方がいいかも知れません。

あくまで自分の主観でストレスを感じるかどうかであって、数字に踊らされる必要はないんですよ。速度計測で得られる情報なんて、実は実際の回線の通信速度とは限らないんですし。
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