自己解決済み
500kbpsなのにスピードテストでは3mbpsの結果だが・・・・・
- データ通信
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1953生まれさん
SGマスタBarongさんのコメント
Xperia XZ1 Compact SO-02K docomo(mineo(au))
ベストアンサー獲得数 20 件
>>42 ヨッシーセブンさん
> 画像だけなら10倍以上の見かけ上の通信速度が出るということを初めて目の当たりにすると、パケット節約ということではなく、通信速度の向上(見かけ上)を期待して、通信の最適化を設定するのもありかと思い直しました。
(反論適な意見で申し訳ありませんが、)
通信の最適化の適用による恩恵は思っている以上に感じられないと思います。
その理由は、
1、
>>32
で通信の最適化の対象の時間帯について記載しましたが、MVNOが苦手とする平日の時間帯のみ通信の最適化が適用されるが、他は適用されない。
(通信の最適化を適用して、常時適用されれば、また違っていたかもしれません)
また、
"ゆずるね"の成功報酬を狙うため、平日の昼は使わないようにするユーザがいる。
さらに通信の最適化の適用される時間帯が限定される可能性がある。
(夜間フリーやプレミアム1DAYパスの方が魅力的であると思う)
2、
画像の圧縮率がサイトによってまちまちなので
今回のケースのように大幅なパケットの節約が期待できるとはかぎりません。
https://www.google.com/amp/s/ce-ya.net/jpg-png-gif/?amp=1
"写真の場合" の項目 参照
例えば、
このサイトの説明に上げられている画像で
"jpg形式 画質100(最高画質) / ファイルサイズ:92KB"の画像を使用されているのであれば、
通信の最適化の恩恵を多く受けられますが、
もし、サイトの運営者が
"jpg形式 画質60 / ファイルサイズ:31KB"や
"jpg形式 画質30 / ファイルサイズ:16KB"
まで調整されていた場合、
通信の最適化の恩恵は下がります。
(なお、画像編集ソフトでjpgなどデータの圧縮率等は変更、編集は可能です。
http://www.htmq.com/gazo/
参照)➡️これ、httpだ。
3、
(ニュースサイトなど見れれば良い程度の画像であれば問題ありませんが、)
画像比較や広告、イラストや漫画など画像そのものを売りにしているものについては意図としない画像になってしまう。
例えば、
当方が使用しているスマホの場合
αTMやサイバーショット®で培ったスマホのカメラの技術説明で
『前機種等と比べこれだけ画像の品質が向上しましたよ』って画像の比較があっても
通信の最適化によって、その表現が損なわれてしまう。
(結局、通信の最適化を非適用にして、再びサイトを開き直すことになる)
4、
少し古い記事ですが、
Chrome、Firefoxを筆頭にhttpは使わないようにする動きがありました。
https://www.idcf.jp/rentalserver/aossl/browser/login_form/
httpは盗聴が容易に出来てしまうため、
Chrome、Firefoxは、早い段階で閲覧者に対して
"『このサイトは安全でない』から見ない方がいいですよ"と警告を表示するようになりました。
つまり、
Webサイトの運営はChrome、Firefoxに『安全でないサイト』と烙印を押されることになるので、
Web運営者はhttpsに対応せざる得ない状況になりました。
httpからhttpsに変わったため、
httpのサイトは減り、通信の最適化の対象から外れることになりました。
(これがあって、今時httpのサイトはないと決めつけてしまい、
当方は">>23"から反論的意見になっていました。
実体はスピードテスト中の画像はhttpでした。
その節は申し訳ありません。)
恩恵とは関係はありませんが、
mineoスイッチのON、OFFのように手軽に設定が出来ない。
また、
本件のように正しいスピードテストができない等
以上のように、通信の最適化の恩恵が小さいように感じます。
> ブラウザによっては、ブラウザ(とどこかのサーバー?)の機能で、同様の機能がありますが、これも同等のことが期待できるのですかね?
おそらく同様かと思います。
> 画像だけなら10倍以上の見かけ上の通信速度が出るということを初めて目の当たりにすると、パケット節約ということではなく、通信速度の向上(見かけ上)を期待して、通信の最適化を設定するのもありかと思い直しました。
(反論適な意見で申し訳ありませんが、)
通信の最適化の適用による恩恵は思っている以上に感じられないと思います。
その理由は、
1、
>>32
で通信の最適化の対象の時間帯について記載しましたが、MVNOが苦手とする平日の時間帯のみ通信の最適化が適用されるが、他は適用されない。
(通信の最適化を適用して、常時適用されれば、また違っていたかもしれません)
また、
"ゆずるね"の成功報酬を狙うため、平日の昼は使わないようにするユーザがいる。
さらに通信の最適化の適用される時間帯が限定される可能性がある。
(夜間フリーやプレミアム1DAYパスの方が魅力的であると思う)
2、
画像の圧縮率がサイトによってまちまちなので
今回のケースのように大幅なパケットの節約が期待できるとはかぎりません。
https://www.google.com/amp/s/ce-ya.net/jpg-png-gif/?amp=1
"写真の場合" の項目 参照
例えば、
このサイトの説明に上げられている画像で
"jpg形式 画質100(最高画質) / ファイルサイズ:92KB"の画像を使用されているのであれば、
通信の最適化の恩恵を多く受けられますが、
もし、サイトの運営者が
"jpg形式 画質60 / ファイルサイズ:31KB"や
"jpg形式 画質30 / ファイルサイズ:16KB"
まで調整されていた場合、
通信の最適化の恩恵は下がります。
(なお、画像編集ソフトでjpgなどデータの圧縮率等は変更、編集は可能です。
http://www.htmq.com/gazo/
参照)➡️これ、httpだ。
3、
(ニュースサイトなど見れれば良い程度の画像であれば問題ありませんが、)
画像比較や広告、イラストや漫画など画像そのものを売りにしているものについては意図としない画像になってしまう。
例えば、
当方が使用しているスマホの場合
αTMやサイバーショット®で培ったスマホのカメラの技術説明で
『前機種等と比べこれだけ画像の品質が向上しましたよ』って画像の比較があっても
通信の最適化によって、その表現が損なわれてしまう。
(結局、通信の最適化を非適用にして、再びサイトを開き直すことになる)
4、
少し古い記事ですが、
Chrome、Firefoxを筆頭にhttpは使わないようにする動きがありました。
https://www.idcf.jp/rentalserver/aossl/browser/login_form/
httpは盗聴が容易に出来てしまうため、
Chrome、Firefoxは、早い段階で閲覧者に対して
"『このサイトは安全でない』から見ない方がいいですよ"と警告を表示するようになりました。
つまり、
Webサイトの運営はChrome、Firefoxに『安全でないサイト』と烙印を押されることになるので、
Web運営者はhttpsに対応せざる得ない状況になりました。
httpからhttpsに変わったため、
httpのサイトは減り、通信の最適化の対象から外れることになりました。
(これがあって、今時httpのサイトはないと決めつけてしまい、
当方は">>23"から反論的意見になっていました。
実体はスピードテスト中の画像はhttpでした。
その節は申し訳ありません。)
恩恵とは関係はありませんが、
mineoスイッチのON、OFFのように手軽に設定が出来ない。
また、
本件のように正しいスピードテストができない等
以上のように、通信の最適化の恩恵が小さいように感じます。
> ブラウザによっては、ブラウザ(とどこかのサーバー?)の機能で、同様の機能がありますが、これも同等のことが期待できるのですかね?
おそらく同様かと思います。
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