Q&A
解決済み

wimax、L01での通信が途切れるのを防ぎたい

いつもお世話になります。
少し前からDMMいろいろレンタルでwimaxを借りてます。
非推奨は承知ですが、w01で借りたSIMを手持ちのL01に入れてます。設置場所は木造二階建ての窓付近です。
7GBのお仕置きは避けたいのでハイスピードモードにしています。
電波強度は3つのランプのうち二つまでが点灯しています。
スピード測定でも10MBpsくらい出るのですが、時々繋がらないことがあります。

ルーターを確認しても、電波強度の表示は変わっていません。

ハイスピードプラスエリアモード以外にうまく安定させる方法はないでしょうか。

一応、家の中でルーターを移動しても電波強度が3つになる場所は見つかっていません。

ぴちょんくん
Gマスター

真里亞さんのコメント

Xperia XZ SOV34 au(povo) medal ベストアンサー獲得数 383 件

>>23 ぴちょんくんさん

iPad が Wi-Fi モデルとなると他の接続方法は無いですね…。
iPad と iPhone の両方でほぼ同じタイミングでインターネットにつながっていませんと表示されてしまうのであれば、Speed Wi-Fi HOME L01 から先の接続経路で一時的に接続がうまくいってないところがあるかも知れませんね。

iPad と iPhone で別のサイトを表示させていて片方だけがインターネットにつながっていませんと表示されてしまう場合は、接続先のサイトにうまくつながらない(そのサーバーへの経路かサーバー側の負荷とか)状態になっている気もします。

他に W03 があるとのことなので、切り分けのためにそちらに入れ替えてハイスピードモードで状態に違いが出るか?を確認してみるという方法もあるかと思います。
ホームルーターの方がアンテナの受信感度的には上になるので、モバイルルーターでは設置場所を窓際にしないと厳しいかもしれません。

他に iPad や iPhone 本体のアンテナが故障しかけているという事も可能性としては無くはないですが、2台とも同じ状態になるなら考えにくいですね。


リンクで載せていたのは Android 用だったのですが、iPhone 用の Wi-Fi アナライザーアプリは別のものだった気がします…。

このアプリでは自分が使用しているアクセスポイントの電波強度と周辺、または同じチャンネルにどのぐらいのものが存在しているかを見ることができます。

起動するとチャンネルグラフという表示になると思いますが、下にチャンネルがあり、山形のグラフにアクセスポイントが表示されていて、その中心線(一番高い山の部分の真下)が使っているチャンネルになるという感じです。

複数のアクセスポイントが同じチャンネルにある場合、電波強度(山の高さ)が違っているはずです。

縦軸表示の左側をタップすると 2.4GHz と 5GHz の切り替えが出来るようになっているかと。
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