自己解決済み
通信の最適化の悪影響
- データ通信
- mineo(docomo)
通信の最適化が適用されたタイミングで、VPN接続で利用していたsplashtopというリモート接続ソフトで接続出来なくなりました。同じ端末で、通信キャリアを他社に切り替えると問題無く接続できます。最適化の悪影響と思われるのですが、他に同様の現象が出ている方はいないでしょうか？
rksanさん
レギュラーrksanさんのコメント
最適化の影響について調査していたのですが、追加で、影響と思われる現象がありました。
VPN接続にはsoftether VPN ServerをWindows7にインストールし、外部のandroidからL2TP/IPSecで接続しています。mineo回線でVPN接続した場合、splashtopが動作しないことは報告しましたが、他の現象として、android端末上でfirefoxやchromeを使うとhttpsがついたサイトの一部（king.mineo.jpやgoogle.co.jp)が見れなくなっていました。
回線を0sim(最適化OFF）に変更して同様のテストを実施すると、splashtopの接続や、android端末でのhttps閲覧も問題ありません。
どうやら、mineo回線とsoftetherの組み合わせで利用すると、https関連で通信できないものが発生しているような感じです。
この現象が最適化と関連するのかははっきりしませんが、最適化の動作として、httpsは最適化しないといった通信の選別をしているらしいので、この辺りが関連しているのでしょうか。
VPN接続にはsoftether VPN ServerをWindows7にインストールし、外部のandroidからL2TP/IPSecで接続しています。mineo回線でVPN接続した場合、splashtopが動作しないことは報告しましたが、他の現象として、android端末上でfirefoxやchromeを使うとhttpsがついたサイトの一部（king.mineo.jpやgoogle.co.jp)が見れなくなっていました。
回線を0sim(最適化OFF）に変更して同様のテストを実施すると、splashtopの接続や、android端末でのhttps閲覧も問題ありません。
どうやら、mineo回線とsoftetherの組み合わせで利用すると、https関連で通信できないものが発生しているような感じです。
この現象が最適化と関連するのかははっきりしませんが、最適化の動作として、httpsは最適化しないといった通信の選別をしているらしいので、この辺りが関連しているのでしょうか。
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