解決済み
auのvolte対応の白ロムをmineoで使いたいです
- データ通信
- HTC 10(HTV32) au
- mineo(au)
auのvolte対応の白ロム(htc10)を新しく購入してmineoAタイプにMNP予定です。
よく聞きますsimロックが付いていて6ヶ月待たないと利用出来ないというのは、ロック解除によりau DOCOMO両方の電波を掴めるようにだけで最初からauvoltesimを差して使う場合は6ヶ月待たずにすぐに使えるという認識で大丈夫でしょうか?
現在使っている携帯がvolte非対応機種でmineoでvolte対応simに変更する予定です。
間違った認識で変更してしまった場合電話がまったく使えない状態になってしまいますので質問させてください。
よろしくお願いいたします(_ _)
真里亞さんのコメント
Xperia XZ1 SOV36 au(povo)
ベストアンサー獲得数 391 件
白ロム購入時の注意
購入する際は、必ず 赤ロム保証 があるところで購入しましょう。
可能な限り店頭で実物を確認できるところ(見せてもらって電源入れたり出来るはず)が望ましいです。
例えば、ドスパラ(じゃんぱら含む)、ゲオ、ブックオフ系、イオシスなどでは赤ロム永久保証(端末代の返金など)があります。
ノジマオンラインは赤ロム保証はありますが、期間が書いてないですね(多分、永久保証だと思いますが…)
ソフマップは赤ロム保証の期間は「商品到着日より3年以内」となっています。
実際のところ同一端末との交換は在庫にもよるので難しいですし、同等品と交換という場合もある様ですが結局は別の機種になるので、一度返金してもらって別のところで探したほうが同じ機種を手に入れられる可能性は高いですね。
少々高い場合傾向もありますが 赤ロム保障 と 店頭で実物を確認できる点については安心感があります。
なお、ネット通販ショップ では 赤ロム保証 を行っていないところもあります。
各種オークションでは当人同士の取引きとなり、中古ショップのムスビーは フリーマーケット のため当人同士での取引きという感じになるため「出品者があなたに商品を譲った後に残りの代金の支払いを止めてしまえば 赤ロム化 する」というリスクがあります。
機種がある程度絞り込めてきたら、端末の情報に記載されている IMEI 番号で 「ネットワーク制限がかかっていないか」を確認しましょう。
ネット通販や店頭販売などでは IMEI 番号とネットワーク制限の状態について記載されているはずです。
逆に書いてないと怪しすぎる気が・・・。
購入時に「ネットワーク制限 ○」となっていても、実際に SIMカードをさして通信させてみるまでは安心できません。
また、後から不正端末だった為に購入後に ○ → X になる場合もあります。
この場合は販売店に相談して 赤ロム保証 をしてもらう事になります。
赤ロム保証 を受ける場合は、購入時の付属品一式 と 販売証明書など(例えば購入時のレシートや納品書など)が必要になります。
詳しくは購入店舗の保証規定を確認しましょう。
docomoネットワーク利用制限サイト
http://nw-restriction.nttdocomo.co.jp/top.php
auネットワーク利用制限サイト
https://au-cs0.kddi.com/FtHome
ソフトバンク
https://ct11.my.softbank.jp/WBF/icv
購入する際は、必ず 赤ロム保証 があるところで購入しましょう。
可能な限り店頭で実物を確認できるところ(見せてもらって電源入れたり出来るはず)が望ましいです。
例えば、ドスパラ(じゃんぱら含む)、ゲオ、ブックオフ系、イオシスなどでは赤ロム永久保証(端末代の返金など)があります。
ノジマオンラインは赤ロム保証はありますが、期間が書いてないですね(多分、永久保証だと思いますが…)
ソフマップは赤ロム保証の期間は「商品到着日より3年以内」となっています。
実際のところ同一端末との交換は在庫にもよるので難しいですし、同等品と交換という場合もある様ですが結局は別の機種になるので、一度返金してもらって別のところで探したほうが同じ機種を手に入れられる可能性は高いですね。
少々高い場合傾向もありますが 赤ロム保障 と 店頭で実物を確認できる点については安心感があります。
なお、ネット通販ショップ では 赤ロム保証 を行っていないところもあります。
各種オークションでは当人同士の取引きとなり、中古ショップのムスビーは フリーマーケット のため当人同士での取引きという感じになるため「出品者があなたに商品を譲った後に残りの代金の支払いを止めてしまえば 赤ロム化 する」というリスクがあります。
機種がある程度絞り込めてきたら、端末の情報に記載されている IMEI 番号で 「ネットワーク制限がかかっていないか」を確認しましょう。
ネット通販や店頭販売などでは IMEI 番号とネットワーク制限の状態について記載されているはずです。
逆に書いてないと怪しすぎる気が・・・。
購入時に「ネットワーク制限 ○」となっていても、実際に SIMカードをさして通信させてみるまでは安心できません。
また、後から不正端末だった為に購入後に ○ → X になる場合もあります。
この場合は販売店に相談して 赤ロム保証 をしてもらう事になります。
赤ロム保証 を受ける場合は、購入時の付属品一式 と 販売証明書など(例えば購入時のレシートや納品書など)が必要になります。
詳しくは購入店舗の保証規定を確認しましょう。
docomoネットワーク利用制限サイト
http://nw-restriction.nttdocomo.co.jp/top.php
auネットワーク利用制限サイト
https://au-cs0.kddi.com/FtHome
ソフトバンク
https://ct11.my.softbank.jp/WBF/icv
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