解決済み
iPhoneでのIPv6接続について
iPhoneにてiOS10.3より、APN構成プロファイルの書き換えによってIPv6での接続が可能になった（対応しているMVNOのみ）とIIJ公式ブログのてくろぐにより、発表されましたね
http://techlog.iij.ad.jp/archives/2175
所でIPv6での接続ですが、私はIPアドレスの枯渇の対策としてIPv6が出てきたと認識しております
で、iPhoneでIPv6接続をした場合、ユーザーにはどのようなメリットがあるのでしょうか？
表面上は何も変化はないのでしょうか？
そこの所がよく分からないので、教えて頂けると幸いです
よろしくお願いします
BENPHONEさん
GマスターBENPHONEさんのコメント
iPhone SE (第2世代)（ahamo）
>>5 amiyyさん
ありがとうございます
なるほど！
無駄な変換作業が無くなると、その分高速化して予期せぬエラーの発生を抑えられる可能性がある訳ですね♪
表面上は変化はなさそうですが、そういった意味ではユーザーにもメリットがありそうですね
でも、IPv4の枯渇にIPv6の浸透が間に合わないようなので、しばらくはこの技術との共存となりそうですね…f^_^;)
そうすると、グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスの概念も無くなる可能性もあるのですかね？
全てがグローバルIPアドレスになると、悪い事も出来なくなりそうですね〜
ありがとうございます
なるほど！
無駄な変換作業が無くなると、その分高速化して予期せぬエラーの発生を抑えられる可能性がある訳ですね♪
表面上は変化はなさそうですが、そういった意味ではユーザーにもメリットがありそうですね
でも、IPv4の枯渇にIPv6の浸透が間に合わないようなので、しばらくはこの技術との共存となりそうですね…f^_^;)
そうすると、グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスの概念も無くなる可能性もあるのですかね？
全てがグローバルIPアドレスになると、悪い事も出来なくなりそうですね〜
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