WiFi接続が切れやすい

>>24 Y. Daemon@もやもやしてますさん

となるとDHCP絡みではなく、Wi-Fiの電波自体が弱いか周囲の干渉を受けて不安定な可能性がありますね。

OPPO Reno5Aをお持ちでしたら、WiFi Analyzer（open-source）というアプリで、周囲の電波状況を確認される事をオススメします。

・【Internet Watch】WiFi Analyzerを使って5GHz帯がどれくらい
　混雑しているかを確認してみよう

上記記事は5GHz帯について書かれていますが2.4GHz帯でも活用可能です。
類似アプリもありますので間違えない様ご注意ください。

MacbookProが2.4GHzもしくは5GHz、どちらで接続しているかをSSID等で確認した上で、Wi-Fiルーター側の設定を調整します。

まず、2.4GHz帯についてはデュアルチャンネル(40MHz幅)に設定していると周囲から干渉を受けて不安定になりやすいのでオフ(20MHz幅)にします。
そして、1ch/6ch/11chの中で、周囲の電波の山が一番低いchに手動で合わせます。

5GHz帯に関しては初期設定だと古めの機種を中心にW52(36～48ch)しか使われていない設定になっている事が多いですが、この周波数帯は周囲で利用されている事が多く5GHz帯の中では干渉を受けやすいので、W53(52～64ch)やW56(100～144ch)を使える状態にして運用してみると良いかもしれません。
こちらに関してもチャンネルをWiFi Analyzer（open-source）でチェックし手動で合わせると安定しやすいです。