Punkt. MP02 （端末）体験した方いますか？

>>3 No.3 公坊さんのコメントにもありますが、

Punkt.MP02を購入してぶちあたった壁×３
https://note.com/karisome2021/n/n9529ef0f4ee3

壁③通話で自分の声が届かない

端末を再起動することで、自分の声が届くようにはなりました。
しかし、相変わらず聞こえは悪いよう…。誰にかけても「お電話が遠いようで…」と言われてしまいます。
なるべく大きい声でしゃべったり、マイクに手を添えたりしてなんとかやりとりはできていますが、完全に解決できてはいません。


また、クチコミでたまに同じような事象を見受けられる

などの記載があり、個体差なのかは分かりませんが「電話としての機能」に問題がでる場合があるとなると、ちょっと購入するには勇気がいりそうですね…。


スマホに使い慣れていないという事だと、

>>5 No.5 MKT.105さんからのコメント

にもある様に LTE ケータイ（いわゆるガラホ）の方が扱いやすい気もします。



父はキー入力で文字が打てないのと、電源ボタンの長押しをするという操作が難しいみたいだったので、スライドスイッチ式の au 3G ガラケー K005 を使っていました。

au 3G 停波に伴い、同じような使い方で今までと同様の卓上ホルダー（平らにして上からはめるかたち）が使える au かんたんケータイ KYF32 の中古（卓上ホルダー付き）を購入しました。
時々１時間を超える長電話がある事から、現在は au から povo 2.0 へ切り替えて「かけ放題（月額 1,650円・継続トッピング）」のみで使っています。

電話のみでかけ放題なら、mineo でマイそくスーパーライトにかけ放題を付けた方が月額料金は安くなるのですが、自動プレフィックスで中継事業者の回線を経由するので、そこでトラブルがあると通話に支障が出てしまう事から povo でかけ放題を利用する事にしました。


スライド式の電源スイッチは、たしか au の簡単ケータイ（ 3G ガラケー）や、現在のかんたんケータイ（ LTE ケータイ、いわゆるガラホ）ぐらいしかなかった気がします…。

うちの場合は、かんたんケータイ KYF36 を povo 2.0 に移行して使っています。
メールアドレスが継続できなかったので、「メール持ち運び」サービスを利用してスマホやＰＣからメールを見る形となりました。


KYF32、KYF36、KYF38、KYF41、KYF43 のかんたんケータイシリーズなら電源スイッチがスライド式となりますが、KYF41 以降でスイッチが左側に変わってしまいました。

また、卓上ホルダーの形状が KYF32 は平置きタイプなのですが、KYF36 以降で上から差し込むという形状に変わってしまい、卓上ホルダー内部の下にある接続端子部分の破損も起きやすい（無理に差し込んで壊すとか、ショップで実際に壊してしまった人も居ると聞きました）ので、気にした方が良いかもしれないですね。


au 系回線のみとなってしまいますが、スライド式の電源スイッチを使用している端末だと現時点で au で端末のみ購入できるのは「かんたんケータイ ライト KYF43」のみになっているみたい（一部の家電量販店内のショップだと KYF41 とかが残っている？）なので、本体を中古で探す（使い方によっては卓上ホルダーのセット品）という事になるかと。


参考まで

povo 2.0 au 販売端末 SIM ロック解除無しで使えました（SOV32、KYF32）
https://king.mineo.jp/reports/142647