留守電

スマート留守電もありますし、AプランDプランSプランそれぞれのオプションサービスとして留守番電話サービスもありますよ。

違いとしては、スマート留守電はメッセージ内容を文字でも見られるという事ですが、変換はかなり頼りにならないというのが私個人としての感想です。
また、スマート留守電は自分専用に付与された050から始まる電話番号に転送する設定となります。相手が録音している間の転送通話料が税抜20円/30秒かかります。この転送通話料は安くはできません(mineoでんわ経由で転送という事が不可能)。
https://mineo.jp/sph/option/smartrusuden/

一方、各プランのオプションサービスの留守電は、相手が録音している間の通話料の負担はありませんが、録音されたメッセージを聞く間の通話料が税抜20円/30秒かかります。

Dプラン
https://support.mineo.jp/setup/guide/rusuban_service.html
Aプラン
https://support.mineo.jp/setup/guide/orusuban.html
新規申し込みを受け付けていないという文言がある書いてあるので、もしかしたらもうサービス提供やめていくのかもしれませんね。今見て驚きました。

Sプラン
https://support.mineo.jp/setup/guide/rusuban_denwa.html

(URLは今ササッと検索しただけなので、参考程度にして下さいね。)

あーたんたんさんの契約プランがわからないのですが、Sプランの場合はデュアルプランであれば留守電は基本機能に含まれているようです。
（公式ページですが消し忘れがあるかもしれないので、サポートセンターや、ご自分で今一度確認下さいね：下記Sプランリンクのずっと下の方です。）

https://mineo.jp/charge/　　　　　Aプラン：新規受付廃止
https://mineo.jp/charge/docomo/　Dプラン：新規受付廃止
https://mineo.jp/charge/softbank/　Sプラン：無料　電話基本料金に含む

平成最後のMasa☆彡さんがご指摘のようにスマート留守電はプランを問わず使えるようです。

　iPhone　Dプランの場合、通話中着信があると、通話中着信音が聞こえ、かけてきた履歴も見えます（発信者番号がつうちされていればそれも見えます）。
　また、地下鉄など、電波の届かないところでは未応答の着歴だけになりますが、本体に簡易留守電機能がついているものもあり、こちらは聞き直すのに電話料金がかかりません。

　LaLaコールと組み合わせて月１００円という方法もないわけではありませんが、うまく動かないことがあるとの質問もちょいちょいあり、機能の性質上、使うのであれば信頼性が高いものが良いのではないかと思いますよ。