mineoでんわアプリ

そのような仕様になっているのなら、ここで質問されるより、

アイデアファームに投稿されたほうがよいと思います。

無線の特性と、基地局から交換機へ接続するのには誤差が生じます。

仮に端末や電波時計で１０分ちょうどに納めてたとしても、交換機側では１０分以上とカウントされたりします。

通話時間の表示や、９分３０秒での通知もあまり意味がない事との私見です。

おはようございます。

あくまでも、個人的な類推です。

開発をする場合、機能や納期で一杯になり、使い勝手にまで気が回らない場合もあります。
技術的に可能でも、発注されていなければ「こうしましょう」と、わざわざ工数を増やす方は稀だと思います。

考えられる理由

①お知らせ機能のタイマーにバイブレーションやサウンドをつけたので十分だと思った

②技術的に可能だが、端末により二つの計測時間を表示すると問題があった

③その他
納期の問題、そもそもタイマーと通話時間を併用するという発想がなかった、お知らせ機能が納期直前に追加されて時間的に表示設計を見直し出来ず通話時間と切り替えにした、などでしょうか

南港咲洲のKDDI嫌いさん のご回答にあるように、アイデアファームへのご提案が良いと思います。

個人的には二段階（例えば8分と9分30秒、時間は現行仕様と同じく設定変更可）になると良いなと思います。
→リピート機能で似たような事は可能

個人間通話に限りますが、自己責任で10分手前で強制切電、かけ直して「ゴメン、切れちゃった」機能が欲しいです、無理だと思いますけど（Androidアプリではあるみたいですね）。

端末がAndroidなら、通話時間お知らせ機能は別のアプリを使い、mineoでんわアプリもやめて00ブルー＋標準通話アプリという方法もあります。

なお、通話時間は呼び出しが始まってからの時間をカウントしますので、真の通話時間ではありません。