Q&A
解決済み

simカード再発行の手数料に関する件

Luce(au micro)を使用してましたが、motorola moto Zに機種変更すべくmineoにて動作確認の出来ているドコモnanoカードに再発行しました。利用ガイドに従い設定しましたが、自宅ではドコモ電波を獲得できませんでした。 新端末で利用できるネットワークはKDDIが2行、softbankが2行と4400と言うネットワーク名が新端末に表示されており、ドコモは表示されていません。新端末で設定するまで自宅がDの圏外など判りません。ドコモ社のエリアの事前確認は当然しましたが、たまたま自宅ではダメなようです。それに、mineo としてのエリアは公表してないので、選択責任はユーザーにあるようです。
仕方なく、サポートに電話し、元のau microに戻すべく話しましたが、事務手数料とSIM代金を払えという事です。 SIM代金を再度支払うのは仕方ないとしても、事務手数料を取るのは理不尽です。
maineo場合は主使用場所における受信品質(可否)などを調べるツール(手段)が用意されている訳でもないのに、A,D,Sを試す度に事務手数料とSIM代金が必要という規則は理不尽です。ツールやお試しsim等が用意してあれば、こんなことにならないのに残念です。救済措置はないのでしょうか。

chishu
初心者マークchishuさん
レギュラー

真里亞さんのコメント

Xperia XZ1 SOV36 au(povo) medal ベストアンサー獲得数 391 件

>>21 chishuさん

屋外では docomo 回線でも使える状態ですが自宅だと圏外になってしまうんですか…。

基本的には同じ回線のまま利用するのが無難(電波状態が変わらない)ですが、おそらく今回購入した端末を利用するために回線変更をする事にしたのだと思います。


一応エリアマップは au、docomo、SoftBank などのホームページから確認する事は出来ますが、基地局の設置場所から電波の届く範囲(この辺りなら電波が飛んでるはず)という確認になると思うので、実際の自宅の中までの電波状況までは見れないですね。

基地局との位置関係や自宅周辺のビルなどの障害物、自宅の建造物(鉄筋とか断熱材、鉄の雨戸など)によっても電波が減衰してしまうので自宅の屋内だとどうしても電波が弱くなる傾向は出てしまいます。

端末が利用する回線のプラチナバンド( docomo なら Band 19 800Mhz)に対応している場合は多少マシになる場合もありますが、やはり立地条件や建造物によっては圏外になる事は出てきてしまいますね。


mineo プチ体験も提供が開始されていますが、docomo 回線であれば

イオンモバイル無料貸し出しサービス
http://aeonmobile.jp/plan/lend-free/

というようなものもあったりします。
店舗や貸し出し台数は限られますが、1週間無料でデータ通信のみを端末セットで借りれます。



うちの場合はエリアとしては docomo の範囲内なのですが、基地局の兼ね合いや建造物の影響もあり、窓から1mぐらいまでなら 3G の電波が捕まえられる感じですが( LTE は 50cm ぐらいまでっぽい)奥の方に行くと圏外になります。
自宅内の中央付近まで行くと確実に docomo は圏外になりますが、外に出れば電波はしっかりと4本・・・。

au だと自宅で圏外になる事はほとんどないので、au と docomo の違いがはっきり出ます。
ずっと au なので知らなかったのですが、mineo のキャンペーンで検証用に docomo 回線も契約して比較しました。


ちなみに病院でも確認してみた事がありますが、docomo の方が入りが良いみたいで au だとすぐに圏外になったりしてました。
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