スマホトクするプログラムの今後
- 携帯番号ポータビリティ(MNP)
- iOS
現在、auのスマホトクするプログラムでiPhone14を使っています。端末代は毎月480円ですが、2026年からは3,674円に上がります。毎月3,674円は払いたくないので、今年12月に返却申請し、2026年1月までに返却予定です。
今後、端末とキャリアをどうするか計算してみたので、ご助言いただけないでしょうか。長文になってしまい申し訳ありません。
【現状】
キャリアはUQ、くりこしプランS +5Gと自宅セット割で月1,000円弱。
ビックSIM(eSIM 2GB 440円)も併用しているので、合計約1,440円。
楽天でんわも契約していますが、電話はほとんどしません。
端末はiPhone7とSE Ⅲも持っていて、家の中で使っています。
SE Ⅲはバッテリー容量が小さめで、私には家の外での使用は難しいかなと思います。モバイルバッテリーは持ち歩きたくないので。
【今後】
次の端末は、iPhone16eを考えています。UQのままスマホトクするプログラムで2年使うか、ワイモバイルにMNPして新トクサポートで使うか計算しました。
【2年間の費用比較①:ワイモバイルにMNP VS UQのまま】
・ワイモバイルのみ(ビックSIMは解約)で2年間
初月Mプラン 4,015円
2ヶ月目以降Sプラン(4GB) 2,365円/月
事務手数料 3,850円
端末代 1円/月×24=24円
→ 2年合計、62,284円
・UQのままで2年間
UQ+ビックSIM 約1,440円/月
端末代 初回1,697円、翌月以降1,675円/月
→ 2年合計、約74,782円
➡︎UQのままの方が、約12,500円高い。
ワイモバイルにMNPして、半年後にUQに戻る場合も計算しました。
【2年間の費用比較②:ワイモバイルにMNP→UQに復帰】
・ワイモバイルで半年(ビックSIMは解約)
→通信料合計+2年間の端末代、19,714円
・UQに復帰(毎月5GB未満に抑えて自宅セット割を使う)
月額1,848円、事務手数料3,850円
→1年半の合計、37,114円
→2年合計、56,828円
➡︎UQのままに比べて、17,954円安い。
ワイモバイルにMNPした方が安いですが、UQ(au回線)とビックSIM(docomo回線)を併用すると非常時の備えにもなるし、手続きの煩雑さも少ないので今のままもいいかなと悩んでいます。
計算間違いがあったり、端末も含めて他の考え方があればご助言いただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
【補足】
ビックSIMの通信量は、おおむね1GB 以内(添付画像参照)です。
Apple WatchとiPad miniも使っているので、Appleから抜け出すのは大変そうです。
Galaxy s24(日本通信SIM)
ベストアンサー獲得数 2,359 件
Y!mobileなどSoftBank系は新規契約の事務手数料を8月20日から値上げします。
店頭 3,850円→4,950円
ウェブ 無料→3,850円
docomoも9月5日から一部値上げされます。
au系も値上げされる可能性があります。
無難なのはUQモバイル継続でしょうか。旧プランのくりこしプランSも維持できますし。
- 1


