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楽天の株主優待について
楽天の株を株主優待目的で買うかどうか検討しています。
多少は値動きで上下して損したり得する可能性はあるが、8.6万円程なのでそんなに高くない。
もしかしたら2~3万円ぐらい損する可能性はあるが、0になることはないだろう。
そこで質問なのですが、12月末の株主名簿に載った後、即または1月以降に売っても大丈夫でしょうか?
一般的に株の配当金は名簿に載れば、翌日に売っても配当金はもらえるので同じ考え方でいいと思っているのですが?
どうでしょう?
そのまま持ち続けてもいいのですが、値下がりが嫌なので上がったところで売って少額でもいい(損しなければいい)ので利益と株主優待はそのまま手に入れたいです。
実際に今年の楽天の株主優待をもらった人はどうしましたか?
10 件の回答
moto g24(mineo(docomo)) ベストアンサー獲得数 24 件
「画像」
株主優待制度
https://corp.rakuten.co.jp/investors/stock/preferential.html
「2024年12月末時点の株主名簿に記載されるためには、権利付最終日(2024年12月26日)の取引終了時点で株式を保有している必要があります。」
と あるので、
12/26 中は、株式を保有し、
2025/1/6* 以降に売却可能と思われます
* 時間外取引が可能であれば、12/26の(通常)取引終了後、「即」、株式の売却が可能になります
株主優待制度
https://corp.rakuten.co.jp/investors/stock/preferential.html
「2024年12月末時点の株主名簿に記載されるためには、権利付最終日(2024年12月26日)の取引終了時点で株式を保有している必要があります。」
と あるので、
12/26 中は、株式を保有し、
2025/1/6* 以降に売却可能と思われます
* 時間外取引が可能であれば、12/26の(通常)取引終了後、「即」、株式の売却が可能になります
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12月末決算銘柄(優待・配当)は、
2024年は、
権利付最終日が12月26日(木)
権利落ち日が12月27日(金)
ですので、26日の立会時内(15:30)までに買い、27日以降に売却すれば、配当も優待の権利が得られます
ご参考
https://faq.monex.co.jp/faq/show/1002?site_domain=default
2024年は、
権利付最終日が12月26日(木)
権利落ち日が12月27日(金)
ですので、26日の立会時内(15:30)までに買い、27日以降に売却すれば、配当も優待の権利が得られます
ご参考
https://faq.monex.co.jp/faq/show/1002?site_domain=default
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ベストアンサー獲得数 31 件
はい、おっしゃるとおり配当金と同じです。
取引上の最終日はその日付の中2営業日前になります。
12/31の中2営業日前は12/26です。
その翌日(12/27)の寄り付きで売却しても権利は得られます。
12/26の夜間時間外取引で売らないように注意してください。
12/27は権利落ち日といいます。
権利落ちにより株価が理論値分下がります。
それを上回る買いがあればあがり、売りが殺到すればそれ以上に下がります。
その影響を防ぐために、信用取引の信用売りと組み合わせます。
しかしこれで逆日歩で大損することもあります。
策士策におぼれるといいますか。
若干高い金利を払い逆日歩のつかない信用売りをする方法がありますが売り切れることがあり前々から持って費用がかさむ、ということもあります。
権利付き時の短期保有にはいろいろな工夫があり、それでも失敗することもあり、賭けの要素があり、完全な安全策は困難です。
私は中間期で優待やらないかなと24年6月末前に買って、そのまま持っています。
今回は原則通りに事前に予告があってよかったです。
取引上の最終日はその日付の中2営業日前になります。
12/31の中2営業日前は12/26です。
その翌日(12/27)の寄り付きで売却しても権利は得られます。
12/26の夜間時間外取引で売らないように注意してください。
12/27は権利落ち日といいます。
権利落ちにより株価が理論値分下がります。
それを上回る買いがあればあがり、売りが殺到すればそれ以上に下がります。
その影響を防ぐために、信用取引の信用売りと組み合わせます。
しかしこれで逆日歩で大損することもあります。
策士策におぼれるといいますか。
若干高い金利を払い逆日歩のつかない信用売りをする方法がありますが売り切れることがあり前々から持って費用がかさむ、ということもあります。
権利付き時の短期保有にはいろいろな工夫があり、それでも失敗することもあり、賭けの要素があり、完全な安全策は困難です。
私は中間期で優待やらないかなと24年6月末前に買って、そのまま持っています。
今回は原則通りに事前に予告があってよかったです。
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Zenfone 9(mineo(au))
12月6日の発表を受けて、12月9日現在で860円辺りから910円辺りに50円程度急騰していますね。
株主優待貰った後に売る人も多いため、1月にはまた先週までの株価に戻ると思われます。
現在の株価で計算すると100株で5000円ほど損する形になりますが、SIMの価値を月額2500円と考えると年間で3万円なので、それでも充分にお得ですね。
先日の中間決算で、グループ全体の黒字化も発表されましたし、このまま株価も徐々に上がっていくのでは...という個人的考えです。この場合だと売らずに持っとけば利益出ますし、再来年も優待継続してくれると投資無しでSIM持ち続けられますので良い感じです。
ちなみに、私は数年前に500円ちょいの時に株を保有しておりまして、今年は株主優待回線を存分に使用中です。
mineoのプランを1GBに下げて、DualSIMのサブ側に楽天優待回線を入れて、データ通信は楽天側で使用しています。かなり快適に使えており、特に問題は感じません。
強いて言うなら、通常の契約のようにマイページ等は無いため、いま何GB使用しているかは端末側で計測しておく必要があります。
株主優待貰った後に売る人も多いため、1月にはまた先週までの株価に戻ると思われます。
現在の株価で計算すると100株で5000円ほど損する形になりますが、SIMの価値を月額2500円と考えると年間で3万円なので、それでも充分にお得ですね。
先日の中間決算で、グループ全体の黒字化も発表されましたし、このまま株価も徐々に上がっていくのでは...という個人的考えです。この場合だと売らずに持っとけば利益出ますし、再来年も優待継続してくれると投資無しでSIM持ち続けられますので良い感じです。
ちなみに、私は数年前に500円ちょいの時に株を保有しておりまして、今年は株主優待回線を存分に使用中です。
mineoのプランを1GBに下げて、DualSIMのサブ側に楽天優待回線を入れて、データ通信は楽天側で使用しています。かなり快適に使えており、特に問題は感じません。
強いて言うなら、通常の契約のようにマイページ等は無いため、いま何GB使用しているかは端末側で計測しておく必要があります。
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ベストアンサー獲得数 54 件
昨年は権利確定日が29日。権利付けは2営業日前なので、27日だったと思います。株価は570円あたりで低迷していたような。いまだにこの辺りのポジションを持っておられる方が多いと思います。
優待新設の適時開示が26日。このときの発表はかなり渋く、保有数、保有期間に応じて、無料期間は3か月から半年というもの。そして優待情報が流れてから優待権利買付が締め切られるまで実質2日。
2023/12/26 始値568.0円終値565.4円
2023/12/27 始値570.0円終値578.6円(権利付最終日)
2023/12/28 始値574.1円終値584.0円
2023/12/29 始値584.0円終値628.0円(権利確定日)
株価の反応は鈍かったです(それでも上がった)。
2月決算まで650円をうろうろしていた株価ですが、決算で無配転落も優待厚遇(最小単位から一年間無料)を発表して、100円以上上げました。そして今に至るまで株価は600円を割ることはありません(8月5日終値も664.0円)。優待視点で株価動向を評価すると「優待は好感をもって受け入れられ株価は堅調に推移した」といえそうです。
今回の優待。特定の手続きさえふめば、前期優待で支給された電話番号の継続利用ができる、という「システム化」が光ります。これは、来年以降も同様の株主優待を提供できる準備が整ったことを示しています。ここまで力を入れると、個人株主はポジション調整をすることはあって、解消はないという気がします。NISAの残り枠にほぼぴったりの株価ですし…
>実際に今年の楽天の株主優待をもらった人はどうしましたか?
昨年末に500円台のポジションがあって、夏の大暴落後に900円で一部調整しました。以降1100円の売り予約でしたが、今回の適時開示で1500円に引き上げました。自己資本比率は相も変わらずの危険水域ですが、祭りの参加費の感覚です。3桁台のポジションなら、2月決算までは堅調推移と予想します ٩(ˊᗜˋ*)و
優待新設の適時開示が26日。このときの発表はかなり渋く、保有数、保有期間に応じて、無料期間は3か月から半年というもの。そして優待情報が流れてから優待権利買付が締め切られるまで実質2日。
2023/12/26 始値568.0円終値565.4円
2023/12/27 始値570.0円終値578.6円(権利付最終日)
2023/12/28 始値574.1円終値584.0円
2023/12/29 始値584.0円終値628.0円(権利確定日)
株価の反応は鈍かったです(それでも上がった)。
2月決算まで650円をうろうろしていた株価ですが、決算で無配転落も優待厚遇(最小単位から一年間無料)を発表して、100円以上上げました。そして今に至るまで株価は600円を割ることはありません(8月5日終値も664.0円)。優待視点で株価動向を評価すると「優待は好感をもって受け入れられ株価は堅調に推移した」といえそうです。
今回の優待。特定の手続きさえふめば、前期優待で支給された電話番号の継続利用ができる、という「システム化」が光ります。これは、来年以降も同様の株主優待を提供できる準備が整ったことを示しています。ここまで力を入れると、個人株主はポジション調整をすることはあって、解消はないという気がします。NISAの残り枠にほぼぴったりの株価ですし…
>実際に今年の楽天の株主優待をもらった人はどうしましたか?
昨年末に500円台のポジションがあって、夏の大暴落後に900円で一部調整しました。以降1100円の売り予約でしたが、今回の適時開示で1500円に引き上げました。自己資本比率は相も変わらずの危険水域ですが、祭りの参加費の感覚です。3桁台のポジションなら、2月決算までは堅調推移と予想します ٩(ˊᗜˋ*)و
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ベストアンサー獲得数 1 件
26に買って、27売却でも行けると思います。
楽天の優待なかなか魅力的ですよね。自分も迷い中。
楽天の優待なかなか魅力的ですよね。自分も迷い中。
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