解決済み
フリータンクのルールについて教えてください。
マイネオの新規加入に際し、アドバイスをくださった方々、その節はどうもありがとうございました。
現在、無事、審査に通りSIMの到着を待っているところです。
デビューを目前にあれこれ読み込んでおりますが分からない点があり、また質問させて頂きました。
【累計OUT量が累計IN量より少ない場合は現行と変わりません。】の現行ルールがどこで確認できるのか?見つけられません。(変更点については理解できました。)
①例えば今月中に3GBをINしておいた場合は、来月一度もINしていなくても21日以降に(3GB未満の範囲で)1GB以上OUTすることが可能という解釈で合っていますか?
②私名義で2回線(私6GBと娘3GB)、別々のeoIDとなるように別アドレスで契約したのですが、フリータンク以外に無駄のない方法はございますか?
どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
Yuka524さん
エースabsenteさんのコメント
iPhone 11 SIMフリー(mineo(docomo))
ベストアンサー獲得数 99 件
理解できない点が良く判らないのですが
フリータンク利用のOUTルールには二つの要素で制約を受けます
ひとつはマイネ王アカウント単位での制約、もう1つは連携している回線での制約です
マイネ王アカウント単位では初期登録時から現在までの累計のIN/OUTのパケット量が記録されています
ここで「INパケット累計量>OUTパケット累計量」が成立している場合、タンクからOUTすることが可能です
(INパケット累計量=OUTパケット累計量の場合については未検証です)
もう1つは「連携回線でOUTしようとする時点の残量が1000MB未満」の場合、タンクからOUTすることが可能です
このどちらか一つの制約条件が成立していた時、タンクからOUT出来ます
つまり「INパケット累計量<OUTパケット累計量」かつ「連携回線のOUTしようとする時点の残量が1000MB以上」の場合、フリータンク利用はINだけに限定されます
先月どれだけの量をタンクにINしたということは、そのことだけでは評価されません
現在までにINした累計量がOUTの累計量を下回っている場合は最初の条件に引っかかりますので富津目の条件によって左右されるということになります
例えばですが、「INパケット累計量<OUTパケット累計量」でその差が90MBだとしますと、最初に100MBをタンクにINすると状態が「INパケット累計量>OUTパケット累計量」に変化し最初の条件が満たされ、二つ目の条件に関わらず1000MBをOUTすることが出来ます
二つ目の条件でも同様で「連携回線のOUTしようとする時点の残量が1000MB以上」の場合、1000MB未満になるように事前にINすることでこの条件を満たすことが出来ます
二つの回避方法のいずれかを実施することでOUTが可能になります
変更前のルールにはこの二つの条件がなく、月の末日でもOUTが実施できたということです
フリータンク枯渇の危機を迎え、OUTの抑制策として新たなルールを盛り込んだということだと思います
フリータンク利用のOUTルールには二つの要素で制約を受けます
ひとつはマイネ王アカウント単位での制約、もう1つは連携している回線での制約です
マイネ王アカウント単位では初期登録時から現在までの累計のIN/OUTのパケット量が記録されています
ここで「INパケット累計量>OUTパケット累計量」が成立している場合、タンクからOUTすることが可能です
(INパケット累計量=OUTパケット累計量の場合については未検証です)
もう1つは「連携回線でOUTしようとする時点の残量が1000MB未満」の場合、タンクからOUTすることが可能です
このどちらか一つの制約条件が成立していた時、タンクからOUT出来ます
つまり「INパケット累計量<OUTパケット累計量」かつ「連携回線のOUTしようとする時点の残量が1000MB以上」の場合、フリータンク利用はINだけに限定されます
先月どれだけの量をタンクにINしたということは、そのことだけでは評価されません
現在までにINした累計量がOUTの累計量を下回っている場合は最初の条件に引っかかりますので富津目の条件によって左右されるということになります
例えばですが、「INパケット累計量<OUTパケット累計量」でその差が90MBだとしますと、最初に100MBをタンクにINすると状態が「INパケット累計量>OUTパケット累計量」に変化し最初の条件が満たされ、二つ目の条件に関わらず1000MBをOUTすることが出来ます
二つ目の条件でも同様で「連携回線のOUTしようとする時点の残量が1000MB以上」の場合、1000MB未満になるように事前にINすることでこの条件を満たすことが出来ます
二つの回避方法のいずれかを実施することでOUTが可能になります
変更前のルールにはこの二つの条件がなく、月の末日でもOUTが実施できたということです
フリータンク枯渇の危機を迎え、OUTの抑制策として新たなルールを盛り込んだということだと思います
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