お留守番サービスのガイダンスについて

>maineoに引っ越ししてから　「LaLa Call」を使用して、
その留守電サービスを使用しております。
が、やはり「090」の番号への着電も留守電の必要性を実感して
お留守番サービスに申し込もうと思っております。
本当は「LaLa Call」の留守番サービスに転送出来れば良いのですが、、(汗)

こちら側の理解が違っていたらすいません。

LaLaCallには留守番電話設定はあるみたいですよ。

電話番号入力部分の右上の三キーから、
留守番電話設定を行えばいいはずです。


>このサービスは、留守電を残される側に改めて通話料が発生するようですね。
電話をくださった方には、既に通話料が発生しているので
ここで言う「通話料」とは、留守電サービスの使用料と言う事で
宜しいのでしょうか？

違うはずですよ。
電話をしてきた方には特別な通話料は課金されません。
ただし、留守番電話に繋がった時点で通話が開始されるのと同じになるので、
通話料が発生するという意味だと思います。


>それならば、お留守番サービスに転送する旨のガイダンスの中に、
「留守番サービスの応答メッセージが流れると同時に通話料(使用料)が発生します」と言うセンテンスが含まれているのでしょうか？
つまり伝言の残される側に有料だと言うお知らせがあるのでしょうか？

出先で確認はできませんが、そのような文言はなかったはずです。
この部分は他の方の書き込みを待ったほうがいいかと。