マイぴょん博士
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なるべく早く
ソフトバンクでんき
スマホと一緒にソフトバンクでんきにして約10年ほど。
今は旦那アイアイジェイミオau回線、私マイネオソフトバンク回線です。
11/1クレジットカード引き落とし8〜9月使用分4000円だったのが、12/2クレジットカード引き落とし9〜10月使用分12000円と倍以上に。来月の引き落としも1万超え予定。
エアコンつけっぱなしなどはしてなくて、無駄な使い方はしてないと思います。一般的な小学生2人、大人2人計四人暮らしです。
今年は電気代が上がると言っていましたが、ここまで!?
前にスマホ見積もりのイベントの際、ソフトバンクでんきは高いので関電でんきに変えるように言われた事がありました。
ここまで高いと早急に考えたいと思います。
6 件の回答
moto g24(mineo(docomo)) ベストアンサー獲得数 24 件
電気料金 規制料金と自由料金の違いは 値上げは春にも 今後どうなる(2023年)
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20230130e.html
盗電に関する記事ですが、
感電などでも同様です
規制料金(大手電力会社)は、値上げ上限あり
自由料金(新電力会社)は、値上げ上限なし です
燃料費高騰時には、規制料金の方が安く
燃料費が安定(安い)時は、自由料金が安くなる 傾向があります
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20230130e.html
盗電に関する記事ですが、
感電などでも同様です
規制料金(大手電力会社)は、値上げ上限あり
自由料金(新電力会社)は、値上げ上限なし です
燃料費高騰時には、規制料金の方が安く
燃料費が安定(安い)時は、自由料金が安くなる 傾向があります
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あいだの5件を表示
ベストアンサー獲得数 158 件
>>6 みさゆきさん
(一部書き直して再投稿します)
●「エネチェンジ」というサイトで調べるとシミュレーション可能です。
●1年後のキャッシュバックより(冬の高騰時を避けて)半年後のキャッシュバックを選びましょう(1年後だと冬の高騰時に他社に逃げると貰えなくなるから)。
●電力会社には大きく大きく2種類?3種類?
①燃料費調整型(月毎に単価が変わる→3ヶ月前?に単価が判明→業者により単価が違うが→他社より急に高額になる業者は無い?→②ただし使用後しかも3ヶ月後の請求時まで単価が分からない悪質業者に注意)
③市場連動型(1時間毎に単価が変わる?→前日?に1時間毎の単価が判明→夏や冬は高額になる可能性がある。通常時は本来かなり単価が安いが顧客への請求単価はそれ程安くない→差額が業者の利益になる→なのでトータルで見るとメリット無し?デメリットのみ?)
●上記①で半年後のCBの多い所を契約してCB後に他社に乗り換えりるのがお得
●定期的に乗り換えるのが面倒な人はトータル金額(基本料金+基本単価+燃料費調整額)が他社より比較的安い所がオススメ(それを比較するのも面倒ではある)
●再エネ発電賦課金単価はどこも同じ
ちなみに
●基本料金が0円の業者は基本単価が高いので高く付く傾向がある(例えば◯◯kwh以下は安いが◯◯kwh以上は高く付く)
(一部書き直して再投稿します)
●「エネチェンジ」というサイトで調べるとシミュレーション可能です。
●1年後のキャッシュバックより(冬の高騰時を避けて)半年後のキャッシュバックを選びましょう(1年後だと冬の高騰時に他社に逃げると貰えなくなるから)。
●電力会社には大きく大きく2種類?3種類?
①燃料費調整型(月毎に単価が変わる→3ヶ月前?に単価が判明→業者により単価が違うが→他社より急に高額になる業者は無い?→②ただし使用後しかも3ヶ月後の請求時まで単価が分からない悪質業者に注意)
③市場連動型(1時間毎に単価が変わる?→前日?に1時間毎の単価が判明→夏や冬は高額になる可能性がある。通常時は本来かなり単価が安いが顧客への請求単価はそれ程安くない→差額が業者の利益になる→なのでトータルで見るとメリット無し?デメリットのみ?)
●上記①で半年後のCBの多い所を契約してCB後に他社に乗り換えりるのがお得
●定期的に乗り換えるのが面倒な人はトータル金額(基本料金+基本単価+燃料費調整額)が他社より比較的安い所がオススメ(それを比較するのも面倒ではある)
●再エネ発電賦課金単価はどこも同じ
ちなみに
●基本料金が0円の業者は基本単価が高いので高く付く傾向がある(例えば◯◯kwh以下は安いが◯◯kwh以上は高く付く)
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iPhone SE (第3世代)(mineo(au)) ベストアンサー獲得数 373 件
12,000円になった月の電力使用量(〇〇kWh)の値が気になりますね。
単純に料金だけ見ても高いか安いかの判断が出来ないのでここがポイントとなります。
参考までに申し上げますと私の所は、「関西電力 従量電灯A」という旧来からある規制料金プランに契約していて、11月分(10月4日~11月6日)の電力使用量は199kWhで5,255円です。
電気料金にはベースとなる料金プランに加えて燃料費調整額と再エネ賦課金が乗って実際の支払う金額となります。
毎月変わるのですが関西電力の2025年1月分の単価は下記サイトに載っています。
・【関西電力】燃料費調整単価のお知らせ(2025年1月分)
https://kepco.jp/ryokin/seido/2025/202501/
一般に新電力や旧一般電気事業者でも自由料金プランだと燃料費調整単価の上限が無い為、天然ガスや石炭・石油といった燃料価格が高騰した際に上限なく上昇して高くなる事があります。
これが2022年から始まったロシアによるウクライナ侵攻によって燃料費が高騰し、電力各社の燃料費調整単価が高騰し規制料金の上限に貼り付く状況が続いています。
その後、旧一般電気事業者が電気料金を値上げした、北海道、東北、東京、北陸、中国、四国、沖縄といった電力会社エリアでは上限ラインが大幅に引き上がったので殆ど気にする必要はありませんが、電気料金を据え置いていて、燃料費調整単価がずっと上限に張り付いたままの関西、九州エリアや、時々上限から外れるもののその付近で上下している中部エリアの場合は、燃料費調整単価に上限のあるプランにされた方が安く済みます。
・【新電力比較サイト】燃料費調整額の上限設定がある電力会社は?
https://power-hikaku.info/choice/price/pricelimit.php
加えて、ソフトバンクでんきのプランや地域によるのですが、例えば関西電力エリアで従来主力だったおうちでんき(N)だと電力市場連動単価が2023年6月から導入されていて、30分ごとの変動料金となっています。
・【新電力比較サイト】ソフトバンクでんきが市場連動型に移行へ
https://power-hikaku.info/kuchikomi/softbank/koutou.php
日々の変動はソフトバンクの下記ページに載っています。
・【SoftBank】今日の電力市場連動単価
https://www.softbank.jp/energy/special/today-price/?areaid=kansai
基本的に電気をみんながよく使う時間帯は価格が高くなるので、市場連動型料金制を取っている新電力は割高になりやすいです。
加えて、電力市場で価格が急騰した際、それが電気料金に反映されてビックリする様な請求が来るというリスクがあります。(^^;
で、どの料金プランが良いかなのですが、関西電力エリアだと規制料金で旧来からある「関西電力 従量電灯A」に戻しておくのが無難ですね。
・【関西電力】従量電灯A
https://kepco.jp/ryokin/menu/dento_a/
関西電力でも他の料金プランだと燃料費調整単価の上限がなく割高な方の単価が適用されるので従量電灯Aを選択してください。
ちなみに新電力で、燃料費調整単価の上限ありの所が2つだけ存在し、コスモでんきと奈良電力があります。
・【新電力比較サイト】電気料金比較表 関西電力エリア版
https://power-hikaku.info/choice/area/kansai.php
ただ、新電力の所はあとから料金改定があって見直されるケースが多いので、日々チェックしながら本当に安い所へ乗り換えられる方以外は、「関西電力 従量電灯A」が良いかと思います。(^^)
単純に料金だけ見ても高いか安いかの判断が出来ないのでここがポイントとなります。
参考までに申し上げますと私の所は、「関西電力 従量電灯A」という旧来からある規制料金プランに契約していて、11月分(10月4日~11月6日)の電力使用量は199kWhで5,255円です。
電気料金にはベースとなる料金プランに加えて燃料費調整額と再エネ賦課金が乗って実際の支払う金額となります。
毎月変わるのですが関西電力の2025年1月分の単価は下記サイトに載っています。
・【関西電力】燃料費調整単価のお知らせ(2025年1月分)
https://kepco.jp/ryokin/seido/2025/202501/
一般に新電力や旧一般電気事業者でも自由料金プランだと燃料費調整単価の上限が無い為、天然ガスや石炭・石油といった燃料価格が高騰した際に上限なく上昇して高くなる事があります。
これが2022年から始まったロシアによるウクライナ侵攻によって燃料費が高騰し、電力各社の燃料費調整単価が高騰し規制料金の上限に貼り付く状況が続いています。
その後、旧一般電気事業者が電気料金を値上げした、北海道、東北、東京、北陸、中国、四国、沖縄といった電力会社エリアでは上限ラインが大幅に引き上がったので殆ど気にする必要はありませんが、電気料金を据え置いていて、燃料費調整単価がずっと上限に張り付いたままの関西、九州エリアや、時々上限から外れるもののその付近で上下している中部エリアの場合は、燃料費調整単価に上限のあるプランにされた方が安く済みます。
・【新電力比較サイト】燃料費調整額の上限設定がある電力会社は?
https://power-hikaku.info/choice/price/pricelimit.php
加えて、ソフトバンクでんきのプランや地域によるのですが、例えば関西電力エリアで従来主力だったおうちでんき(N)だと電力市場連動単価が2023年6月から導入されていて、30分ごとの変動料金となっています。
・【新電力比較サイト】ソフトバンクでんきが市場連動型に移行へ
https://power-hikaku.info/kuchikomi/softbank/koutou.php
日々の変動はソフトバンクの下記ページに載っています。
・【SoftBank】今日の電力市場連動単価
https://www.softbank.jp/energy/special/today-price/?areaid=kansai
基本的に電気をみんながよく使う時間帯は価格が高くなるので、市場連動型料金制を取っている新電力は割高になりやすいです。
加えて、電力市場で価格が急騰した際、それが電気料金に反映されてビックリする様な請求が来るというリスクがあります。(^^;
で、どの料金プランが良いかなのですが、関西電力エリアだと規制料金で旧来からある「関西電力 従量電灯A」に戻しておくのが無難ですね。
・【関西電力】従量電灯A
https://kepco.jp/ryokin/menu/dento_a/
関西電力でも他の料金プランだと燃料費調整単価の上限がなく割高な方の単価が適用されるので従量電灯Aを選択してください。
ちなみに新電力で、燃料費調整単価の上限ありの所が2つだけ存在し、コスモでんきと奈良電力があります。
・【新電力比較サイト】電気料金比較表 関西電力エリア版
https://power-hikaku.info/choice/area/kansai.php
ただ、新電力の所はあとから料金改定があって見直されるケースが多いので、日々チェックしながら本当に安い所へ乗り換えられる方以外は、「関西電力 従量電灯A」が良いかと思います。(^^)
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