費用を抑えた名義変更

>>6 えでぃ@充電中さん

私も概ねえでぃさんのご意見に似ています。
一般的にキャリアルールに
・契約者
・利用者(SoftBank系は使用者)
の概念があり、ハッキリ言って利用者はお飾りと言っても過言では無いです。

ユーザの中には、契約者も利用者もきっちり実態に合わせるべきであると考える人も多いようです。しかし、家族においての意思決定は総合的になされるものであり、実際の契約者と意思決定者は必ずしも一致しません。本来論であれば意思決定者が契約者になる方が自然なわけです。ただ、残念ながら言って割合の方は、その回線の契約者が誰なのか認識せずに知らずに使用しているケースがあるとのです。自分が契約者だと思っていたら配偶者だったために手続きが出来なかった、なんて事例は腐るほど聞きます。

何が言いたいかと言うと、契約者が誰であるべきか？
よりも、
想定される手続きが可能か？可能ならそれにかかる時間的コストや精神的コストはいかほどか？
の方により興味が得るのではないか？と思うのです。

仮にそうだとするとやはり基本的にえでぃさんの概論は本当にそうだなぁと思うのです。

ただ、ショップにおける委任状での手続きについて、委任状では不可能な種類の手続きもあります。回線の新規契約なんかは本人の物理的存在やサインが必要です。ドコモだけは委任状契約が可能です。