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ソフトバンク光→docomo光へ変更する際宅内工事は必要?
カテゴリが無いので
ここで質問でいいのか悩みましたが・・・(^^
現在知り合いのネット回線の見直しをしています。
流れとして
昔:フレッツ光
現在:ソフトバンク光
今後:docomo光にしたい
といったところです。
回線は、フレッツ光の時に引いた光ファイバーが宅内に来ています。
ソフトバンク光では、回線、ONUともNTTのものを流用しています。
この状態でdocomo光に変更する場合
回線引き直し(ONU入れ替えなど)になるのでしょうか?
docomo光のサポートに聞いたところ
「工事は必要」と言われました。
現在使っているONUは
PR-S300HIです(wi-fiカードは刺さってません)
ソフトバンク光はこれをそのまま使っています。
同じNTT系なのに光ファイバーやONUは使い回ししないのかな?
と疑問に思っています。
かごめそーす@🐾さん
Gマスターokitaomoteさんのコメント
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私は、フレッツ光からOCN光に転用し、その後ドコモ光に変えましたが、ドコモ光では工事が絶対必要だということでした。前のケーブルやONUは他社の資産だからドコモ光側では勝手に撤去できないという話でした。
それで、前のOCN光の配線はそのままにして、新しく配電盤から光ケーブルを1本引き直し(配管は同じ物を使用)、ONUも新しい物を設置し、古い物はOCNに返却しました。
画像の右下に1本細いケーブルが写っていますが、それがOCN光と契約していたときのものです。契約が切れてもOCNは撤去工事を行わないというか言ってこないし、自分でわざわざ金を出して撤去するのもばからしいので、見た目は悪いけれど、そのまま放置しています。
他の方とのやりとりで、ドコモ光との契約はプロバイダなしにして、前から契約のあるOCNと光回線のプロバイダ契約をされるとのことですが、それが悪いとは言いませんが、割高にはなるのでよく検討されたほうがよいかもしれません。
例えばドコモ光のマンション契約の場合、
定額プラン 月額料金
タイプA※1
対応プロバイダ 月額4,000円
(契約期間なし:月額5,000円)
タイプB※1
対応プロバイダ 月額4,200円
(契約期間なし:月額5,200円)
単独タイプ 月額3,800円
(契約期間なし:月額4,800円)
プロバイダを別にした単独タイプの場合と、タイプAのプロバイダと契約した場合とはたった200円の違い、タイプBのプロバイダと契約した場合とは400円の違いとなっています。
これが別にOCNと光ブロバイダの契約をするとマンションタイプでも900円取らるようなので、700円もしくは500円高くなる計算です。高くなってもわざわざ別契約にする必要があるのかよく検討されたほうがよいと思います。
あと、ドコモ光でプロバイダ契約もする場合、OCN光はタイプBとなります。実はタイプAのドコモnetは中身がOCNで、OCN回線でよいのならば、タイプAのドコモnetで契約するのがお得となります。
ドコモnetがOCNだという証拠は、工事情報から確認できます。
■ドコモnet工事・故障情報
https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/hikari/provider_list/docomo_net/docomonet_maintenance_info.pdf
■OCNの工事・故障情報
https://support.ntt.com/maintenance/service/hikari?parentGoodsCode=511
書いてある工事の情報が全く同一です。
それで、前のOCN光の配線はそのままにして、新しく配電盤から光ケーブルを1本引き直し(配管は同じ物を使用)、ONUも新しい物を設置し、古い物はOCNに返却しました。
画像の右下に1本細いケーブルが写っていますが、それがOCN光と契約していたときのものです。契約が切れてもOCNは撤去工事を行わないというか言ってこないし、自分でわざわざ金を出して撤去するのもばからしいので、見た目は悪いけれど、そのまま放置しています。
他の方とのやりとりで、ドコモ光との契約はプロバイダなしにして、前から契約のあるOCNと光回線のプロバイダ契約をされるとのことですが、それが悪いとは言いませんが、割高にはなるのでよく検討されたほうがよいかもしれません。
例えばドコモ光のマンション契約の場合、
定額プラン 月額料金
タイプA※1
対応プロバイダ 月額4,000円
(契約期間なし:月額5,000円)
タイプB※1
対応プロバイダ 月額4,200円
(契約期間なし:月額5,200円)
単独タイプ 月額3,800円
(契約期間なし:月額4,800円)
プロバイダを別にした単独タイプの場合と、タイプAのプロバイダと契約した場合とはたった200円の違い、タイプBのプロバイダと契約した場合とは400円の違いとなっています。
これが別にOCNと光ブロバイダの契約をするとマンションタイプでも900円取らるようなので、700円もしくは500円高くなる計算です。高くなってもわざわざ別契約にする必要があるのかよく検討されたほうがよいと思います。
あと、ドコモ光でプロバイダ契約もする場合、OCN光はタイプBとなります。実はタイプAのドコモnetは中身がOCNで、OCN回線でよいのならば、タイプAのドコモnetで契約するのがお得となります。
ドコモnetがOCNだという証拠は、工事情報から確認できます。
■ドコモnet工事・故障情報
https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/hikari/provider_list/docomo_net/docomonet_maintenance_info.pdf
■OCNの工事・故障情報
https://support.ntt.com/maintenance/service/hikari?parentGoodsCode=511
書いてある工事の情報が全く同一です。
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