Q&A
なるべく早く

見覚えのない通話代10万を請求されました

困ったことになりました。マイネオ使用歴2年で、1年前親にも勧めて購入させました。年末年始のある時期、住所録記載のある一件に、38時間超の発信通話をしたことになっていて10万に迫る通話代が請求されていることが最近わかりました。本人は全く身に覚えない通話です。納得できないのでサポートに従い、疑義通話の申請を提出しましたが、結局データに残っているのでその通り払ってくれとの連絡が今日ありました。父は機種(zenphone go)を未だ使いこなしているとは言い難く、誤操作で38時間もの間、通話状態になっていた可能性は確かに大いにあります。しかしながら普通38時間超のまま通話状態になっている状況は現実にはありえず、また誤操作防止のため機種側、または通信会社側で切断されるような機能はなかったのか、また故意にこのように通話したことは絶対にないのだから会社側ももう少し心遣いを示してくれないものかとどうしてもそのまま支払うことには納得できません。父は詐欺にあったようだとして絶対に支払わないと憤っていますが、請求はカード会社を通して来月早々にも引き落としされるのでどうしたものかと思い悩んでいます。本人の不注意だからしょうがないとの意見が大半とは思いますが、当人達は簡単には納得できないのです。何か解決方法はないものでしょうか?

永瀬嘉亮
ルーキー

rihoさんのコメント
riho
rihoさん
レギュラー

iPhone 7 SIMフリー(mineo(docomo))

>>64 rubidusさん

長時間保留呼の全てが減免される訳では無いので「減免処置を行う事が多い」と書かせて頂きました。
減免とする判断基準は電話会社によって異なると思いますし、私自身は通話明細データから長時間保留呼を探し出す作業までしか携わっていない為、
減免の判断基準までは存じ上げませんが全額であったり少額の減免処置が行われていたようです。
当然、電話会社側設備の内部的要因によるものが減免対象になります。
電話機同士は通話が切れているのに電話交換機側が相手の交換機と回線が繋がったまま課金されつづけていた といった感じです。
  • 65