持ち込み補償

>>2 まさたたさん
>>3 ninnin80sさんのご回答のとおり、補償サービスを使った際にiPhoneじゃなくなるそうなんです。
補償に関しては以前にも何回か投稿があるのですが、mineo補償以外だと、AppleCare+に関してはiPhone購入時に限られた期間内に加入しなければなりませんし、モバイル保険というのもあるらしいですが、いつ購入したものかという証明が必要だそうです。

あくまで個人の考え方で選択の仕方が変わってくると思います。
補償に毎月いくらかお金を払うぐらいなら、その分を貯蓄しておいて、万一の時に買い換える費用に充てるという方もいらっしゃいます。
私も以前は「私、落とさないので。」だったのでそうでしたが、自分がどんなに気をつけていても、電車のホームなどで心無い人に思い切り当たられて落としてしまったり、水没したりという可能性はゼロではありません。
現時点ではiPhoneなら迷う事なくAppleCare+を付けるようにしています。本体だけでなくライトニングケーブルなどオプション品も補償対象ですからね。
iPhoneに何かあってもiPhoneじゃなくなるというmineoの補償はなんとかしてもらいたいですね。

今は対象になっていますよ。
こちらから対象かどうか調べることが可能です。
http://mineo.jp/sph/option/devicewarranty/devicelist/

持ち込み補償は、あまり評判が良くありません。
私なら補償なしで、補償料金を節約して、将来のトラブル、買い替えに備えて積み立てておきます。
（正確には積み立てたつもりになってるだけですが）
落下、水没、故障、盗難など将来何が起こるかなど誰にも予想できませんから。

毎月税別５００円で保証期間は２０１９年１２月末まで。

２０１８年３月に加入したのならば２２ヶ月で１,１０００円。

AppleCare+ for iPhoneは２年間で１,４８００円。

前者は自然故障や物損のみ、１回目は税別５,０００円の自己負担。バッテリの交換は対象外。

後者はバッテリ交換も対象。フロントパネル割れ交換も税抜きで３,４００円、全損で１,１０００円。

どちらがお得なのかは使用されるご本人次第。

注意点がひとつだけ。

mineoの「持込み端末安心保証サービス」は２０１９年１２月末の保証期間を過ぎても、マイページから当該オプションを解約しなければ２０２０年１月以降も、もれなく請求されます。

保証期間が過ぎた後は「持込み端末安心保証サービス」の解約をお忘れなく。

自己解決済みになっていますね。
どのようにご自身の力だけで解決されたのか、今後の為に教えてください。