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YAHOOカーナビの 混雑線の見方
JARTIC情報は、凡例説明がついているので分かるのですけど…
YAHOOカーナビ アプリ内に凡例説明がないので教えてください。
(データソースはVICSみたいなので、YAHOOアプリのせいではなさそうですが)
渋滞情報の線の色、
①赤実線
②オレンジ実線
③オレンジ破線
④緑実線
⑤緑破線
⑥無色(線なし)
があります。
赤=渋滞、オレンジ=混雑、緑=順調 という傾向は分かるのですが、
実線と破線の違いがわかりません。
想像ですが、
データ数の少ない(信頼水準が低い)時点では破線、アップデータが多くなると実線になる?
データがいよいよ少ない道では、幹線道路であっても ⑥無色(線なし)になる → 渋滞しているかもしれないし、順調かもしれない?
と思うのですが、正しいでしょうか。
他のナビ(GOOGLE MAP、iOSマップ、渋滞ナビ等)でも、定義ははっきりしているのですかね。
1 件の回答
退会済みメンバーさん
ビギナー
下記ページに解説されていますね。
http://blog.map.yahoo.co.jp/archives/20150512_probe.html
破線(点線)は「プローブ情報」だそうです。
「『プローブ』とは、Yahoo!カーナビをご利用のみなさまが、アプリを起動して実際に走行した情報のことです。この走行ログ情報をもとに最新の交通状況を推測し、アプリ画面上で渋滞情報を表示します。」
一方、実線で示される箇所はVICSからの情報のようですから、VICSでカバーできないエリアをプローブで補っているというイメージでしょうか。
http://blog.map.yahoo.co.jp/archives/20150512_probe.html
破線(点線)は「プローブ情報」だそうです。
「『プローブ』とは、Yahoo!カーナビをご利用のみなさまが、アプリを起動して実際に走行した情報のことです。この走行ログ情報をもとに最新の交通状況を推測し、アプリ画面上で渋滞情報を表示します。」
一方、実線で示される箇所はVICSからの情報のようですから、VICSでカバーできないエリアをプローブで補っているというイメージでしょうか。
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