マイぴょん博士
サポートアンバサダー
カテゴリー
ヘルプ
至急
会社のパソコンをシンクライアントで使ってます。自分のWindowsバージョンはなんでしょうか?
会社のパソコンをシンクライアントで使ってます。自分のWindowsバージョンはなんでしょうか?Windows10とか11のことです。どちらでしょうか?
設定はエディションはWindows Server 2016
Standardです。
6 件の回答
Pixel 3a(Y!mobile) ベストアンサー獲得数 963 件
- 2
AX7(mineo(softbank)) ベストアンサー獲得数 48 件
接続先のWindowsがWindows Server 2016なら、Windows Server 2016なのでは。
OSのバージョンが知りたければ、コマンドプロンプトでwinverコマンドを実行してみてください。
たぶん 1607 (10.0.14393)だと思います。
対応するクライアントOSは、
Windows 10, version 1607 (Anniversary Update)
です。
なお、シンクライアント側はそもそも専用OSなので、Windowsに接続する前の状態でないとバージョンは分かりません。
まぁ、分かったところでどうにもならないとは思いますが。
OSのバージョンが知りたければ、コマンドプロンプトでwinverコマンドを実行してみてください。
たぶん 1607 (10.0.14393)だと思います。
対応するクライアントOSは、
Windows 10, version 1607 (Anniversary Update)
です。
なお、シンクライアント側はそもそも専用OSなので、Windowsに接続する前の状態でないとバージョンは分かりません。
まぁ、分かったところでどうにもならないとは思いますが。
- 3
Galaxy S20 5G SC-51A(日本通信SIM) ベストアンサー獲得数 2,168 件
実行中の仮想Windows OSで下記の操作をすれば仮想WindowsOSのバージョンが分かります。
https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/使用中の-windows-オペレーティング-システムのバージョンを確認する-628bec99-476a-2c13-5296-9dd081cdd808
https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/使用中の-windows-オペレーティング-システムのバージョンを確認する-628bec99-476a-2c13-5296-9dd081cdd808
- 5
iPhone SE (第3世代)(mineo(au)) ベストアンサー獲得数 374 件
お務めの会社の管理者に尋ねられた方が確実だとは思いますが、一般的な確認方法に関しては下記サイトに載っています。
・【@IT】【Windows 11対応】ひと目で分かるWindowsの
バージョン/ビルドの一覧と確認方法
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/1707/31/news028.html#:~:text=[設定]アプリの[システム]−[バージョン情報,ビルド番号は確認できる。
「Win+R」キーを押して「ファイル名を指定して実行」のウインドウが出たらWinverと入力ですね。
それでバージョンとOSビルド番号が表示されます。
・【@IT】【Windows 11対応】ひと目で分かるWindowsの
バージョン/ビルドの一覧と確認方法
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/1707/31/news028.html#:~:text=[設定]アプリの[システム]−[バージョン情報,ビルド番号は確認できる。
「Win+R」キーを押して「ファイル名を指定して実行」のウインドウが出たらWinverと入力ですね。
それでバージョンとOSビルド番号が表示されます。
- 6
BlackBerry KEY2(その他) ベストアンサー獲得数 81 件
> 会社のパソコンをシンクライアントで使ってます。自分のWindowsバージョンはなんでしょうか?
> 設定はエディションはWindows Server 2016 Standardです。
もしも「Windows Server 2016 Standard」と表記されているなら、その環境は「Windows Serverのリモートデスクトップサービス」で実行されている環境です。
Windows 10やら Windows 11などのデスクトップ系 OS環境ではありません。
Windows Serverでも以下機能を追加することで Windowsデスクトップ系 OSとそれなりに類似の環境として利用可能です。
(いわゆる DaaS:Desktop as a Service的に利用)
●デスクトップエクスペリエンス
→これが入っていないと、リモートデスクトップで接続してきても
Windows環境として利用するのが非常に面倒くさい。
(きちんと構成されていないと ServerCore状態で動作することになる)
●リモートデスクトップサービス(RDS)
→これを追加することでリモート接続を受け入れ、複数人数で利用する前提が整う。
(実際にはさらに CAL[クライアントアクセスライセンス]が接続ユーザー分必要)
Windows Server Standardの場合はさらに上のエディションである Windows Server Datacenterよりハードウェア要件を若干低く設定できる他、ライセンスがお安いのでRDS向けのサーバーに使われることが多いです。
※厳密にセキュリティへ配慮する構成にするのであれば、
コネクションブローカーなどの役割で以下いずれかのような製品を併用します。
●Citrix Virtual Apps&Desktops(旧:XenApp&XenDesktop。StoreFront経由で接続)
●VMware WorkspaceOne(Horizon Viewの統合版)
→ライセンスが別になるのでお値段上がりますし、セキュリティ要件の厳しい
環境以外ではなかなか採用されないかもしれませんが。
> 設定はエディションはWindows Server 2016 Standardです。
もしも「Windows Server 2016 Standard」と表記されているなら、その環境は「Windows Serverのリモートデスクトップサービス」で実行されている環境です。
Windows 10やら Windows 11などのデスクトップ系 OS環境ではありません。
Windows Serverでも以下機能を追加することで Windowsデスクトップ系 OSとそれなりに類似の環境として利用可能です。
(いわゆる DaaS:Desktop as a Service的に利用)
●デスクトップエクスペリエンス
→これが入っていないと、リモートデスクトップで接続してきても
Windows環境として利用するのが非常に面倒くさい。
(きちんと構成されていないと ServerCore状態で動作することになる)
●リモートデスクトップサービス(RDS)
→これを追加することでリモート接続を受け入れ、複数人数で利用する前提が整う。
(実際にはさらに CAL[クライアントアクセスライセンス]が接続ユーザー分必要)
Windows Server Standardの場合はさらに上のエディションである Windows Server Datacenterよりハードウェア要件を若干低く設定できる他、ライセンスがお安いのでRDS向けのサーバーに使われることが多いです。
※厳密にセキュリティへ配慮する構成にするのであれば、
コネクションブローカーなどの役割で以下いずれかのような製品を併用します。
●Citrix Virtual Apps&Desktops(旧:XenApp&XenDesktop。StoreFront経由で接続)
●VMware WorkspaceOne(Horizon Viewの統合版)
→ライセンスが別になるのでお値段上がりますし、セキュリティ要件の厳しい
環境以外ではなかなか採用されないかもしれませんが。
- 8