egword universal2 のIDrive上でのファイル取り扱い

>>1 yoshi君さん

ありがとうございます😊
非egword形式の保存の場合、例えば原稿用紙書式だとその情報が失われてしまい、リッチテキストのように保存されます。縦書きも横書きになってしまいます。

アーカイブとして保存することはできますが、扱いにくくなるのでそれはやりません。

他のクラウドにも入れてみたのですが、MS-OneDriveに入れたものをiPhoneから見ると、IDriveと同じようにいくつかのファイルになっています。Mac上にOneDrive仮想ドライブでは1つのファイルに見えます。
IDriveやローカルストレージに関係なく、egwordファイルはそういうタイプなのかもしれません。MacOSで1つのファイルに見えるように処理しているのかと思います。違うかもしれないけど😅
WindowsからOneDriveを見ると、egwordファイルはフォルダ内に分割保存されています。ところがiCloudに置くと、Windowsから見ても1つのファイルのように表示されます。Windows用のegwordは無いので上手いこと表示できません。そのファイルをダウンロードすると、ファイルはフォルダに分割されて保存されています。Appleがうまいこと処理している感じがします。

>>3 365365さん

ありがとうございます😊
ほとんどの人は、MacかiCloudでしかegwordを扱っていないようですね。WEBブラウザのようにAppleの管理下から離れたとき、egwordのファイル仕様が処理されずに、そのまま表示されているのかと思います。

IDriveは100GBで年間2.95USDと安いので使ってみました。