モバイルSuicaの定期券、故障が心配

>>6 yukinosanさん

ガラケー、AndroidのモバイルSuicaであれば2020/2/26以降の無料化までまだ諸費用がかかりますが、
iPhoneのモバイルSuicaであれば年会費もSuica発行手数料もかかりません。
なのでApplePayは普通にお得です。

View系以外のクレジットカードでのチャージ還元が得られるのは地味にお得なので使っています。
Suicaアプリ上の支払いであればApplePayのWalletに入らないカードも支払いに使えるようになるのが大きいです。
私はビックカメラ以外の某量販店のVISAカードでチャージして、量販店のポイントゲットしています。ポイント失効期限延命にも役立ってます。
(電子マネーチャージに還元つけないクレカも多いのそこは事前に調べましょう)
あとはLINE残高からのチャージもLINEのバーチャルカード経由で出来ます。
ApplePayのWalletを経由であれば、メルカリ残高からのチャージも出来ます。
メルカリの期間限定ポイントは期限失効前にSuicaに逃すのがお得です。

とはいえ、最近の自販機は電子マネーマルチリーダが増えているので、
ドコモユーザについてはiD決済するのでSuica決済を使う場面はとても減っています。
私の場合はdカードのiD決済なら計7%還元されるので、両方の決済が選べる場面では、必ずiD決済を使ってます。


Suica定期が使えない期間が生じた時のリスクは、Suicaアプリで表示される定期券の券番、区間、有効期間のスクリーンショットを事前に撮っておけば大抵回避できます。よほど意地悪な駅員さんでなければ、Suicaトラブルということで有効券番の目視確認で通してくれます。
(一応、規約上はNGなので、まじめに問い合わせるとダメだと言われます)

あと、通信輻輳はハンドオーバー時に起こりやすいので、移動しながらチャージをしないことが大事です。
チャージはなるべく家のWi-Fiか、混雑していない場所の4G通信など、安定した環境で行うべきです。
駅の微弱なWi-Fiを拾った時の通信が一番危ないです。
あとは駅への電車到着時の乗客の一斉ハンドオーバーによる回線枯渇圏外もとても危険です。
改札を抜けた時に残額が少ないことに気づいて、駅ホームで操作しているとこれに陥ります。