iPhoneのLinuxのos を使うutm se設定

>>1
　"where to store configs" は config(設定)ファイルの保存場所を指定

　CD-ROMなどの書き換え不可の媒体から起動させる場合に、フロッピーディスクやUSBメモリを選択

　仮想環境の /vda 内に 設定を保存できるので、"none"(変更しない - 既定の場所に保存)を選択

(参考)
　vda(物理ボリューム)と lvm(論理ボリューム マネージャ)については以下

論理ボリュームマネージャー（Linux LVM）について調査してみました
https://qiita.com/sigenyan/items/e67eaa065da749c04e36