iPhoneでLinuxのos を使う方法

>>9 ゆ～ちゃん84さん

教えて頂きありがとうございます。また別の方法を模索してみます。ありがとうございます🙇♀️

>>10 Keedさん

たぶん、AppleがAシリーズ内蔵GPUに関する仕様を公開することはないので、今後もiOS上でX window systemが快適に動作することはないでしょう。

なお、MacやiPad Pro用のMシリーズは、同様に仕様が公開されていませんが有志のリバースエンジニアリングによりドライバーが開発されており、古いゲームなら4K 60fpsで動作するほどヌルヌル動くXが出来ているようです。

https://gigazine.net/news/20221208-apple-gpu-drivers-now-in-asahi-linux/

脱獄ではありません。

エミュレーターです。
今まではAppleがエミュレーターのStore公開を認めない為実現しませんでしたが、今年4月から許可されています。

https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1608426.html

https://gigazine.net/news/20240818-idos-3/

https://www.phileweb.com/news/gadget/202405/21/2937.html

>>13 ゆ～ちゃん84さん

エミュレーターですか、初めて知りました。
情報提供有難うございます。

Linuxやエミュレーターに詳しい方だと、エミュレーターを活用するのは容易かと思います。

しかし、ChatGPTからの回答を読むと、エミュレーターの未経験者にはハードルが高いように感じます。
📌iPhoneのエミュレーターを使って、Chromeブラウザで動画や音声メディアに字幕を生成することは可能ですが、エミュレーター自体が字幕生成の機能を提供するわけではありません。

字幕生成には、専用のアプリケーションやツールが必要です。
以下のような方法が考えられます：
1. Chromeのライブキャプション機能
Chromeには、ライブキャプション機能があり、ブラウザ上の動画やポッドキャスト、ビデオ通話などでリアルタイムの字幕を生成できます。
この機能は、iPhoneのエミュレーター上でも機能しますが、設定でライブキャプションをオンにする必要があります。
* 設定方法：
* Chromeの設定メニューから「アクセシビリティ」に移動し、ライブキャプションを有効にします。

2. サードパーティの字幕生成ツール
iPhoneのエミュレーターでサードパーティの字幕生成ツールを利用することも可能です。
たとえば、Otter.ai や Kapwing などのオンラインツールやアプリは、音声や動画に自動で字幕を生成できます。
これらのツールをエミュレーター上のブラウザで使うことも考えられます。

3. ビデオ通話やライブ配信の字幕生成
ビデオ通話やライブ配信の字幕を生成する場合、ZoomやGoogle Meetなどのプラットフォームは、リアルタイムで自動生成される字幕機能を提供しています。
iPhoneのエミュレーターを使ってこれらのサービスにアクセスすれば、字幕を表示できます。

ところで…
>>12
「今回のご質問は、いわゆるiPhoneの脱獄行為だと思われます」
>>14
「エミュレーターですか、初めて知りました。」

添付画像は、質問者さんの質問本文にございます「このやり方」であるリンク先のスクリーンショットでしてよ。