xmatyoさんの写真

緩やかなトレイルルート、その先には、登頂ではなく滑落事故や遭難が待っている。自分や仲間の体調によっては、登頂を焦らず、下山の選択肢を忘れずに。


下山は勇気ある選択ですね😊

この先には、トラロープや鎖場、垂直の壁が待ち構えています。心拍数爆上がりのルートということもあり、気を失って後ろに倒れる場合も想定しなければなりません。無事に下山する事が、登山やトレイルの目的です。登頂は通過点一つに過ぎませんよね。皆さん、冬山にはご注意くださいね。


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