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近所の河口で釣れたマゴチです。夏が旬の魚ですが、流石に小さいのでリリースしました。昔はマゴチはこの辺りには居なかったような気がします。60年前にはカブトガニが沢山居ましたけど。
メンバーがいません。
マゴチとかコチって天ぷらにしたら美味しいんですよね。
当地でも豊洲とかから仕入れる豪華天ぷら屋さんには季節になると入るとか入らないとか。
酒ちゃんさんの方の海と当地の海では生態系が全く違いますねと思っていたら、昨年からの「地球沸騰化」(昨年から温暖化から沸騰化に変ったと気象学者さんが言ってました)で、当地も近年ブリが捕れまくるのですが、歴史が無いので食文化が無く、ほとんど本州に出荷しているそうです。
フグも捕れるようになったとお聞きしますし、地球にとっては良くないなぁと心配しています。
マゴチは其方では獲れないんですね。その代わりにヒラメが多く獲れるのかな❓
ヒラメは、近年は瀬戸内海全般で良く獲れるようになったみたいです。
ブリのそちらでの大漁のニュースも良く耳に入るようになりました。
近所の海では寒水系のカレイやアイナメがかなり釣れなくなって来ました。
地球規模でのこういった変化は、注視して変化を捉えて行かないと大変な事になりそうですね。
ご返信ありがとうございます。
嬉しいこともあって、「群来」(くき:にしんが石狩湾に超大量に押し寄せて海水が真っ白になる現象)が昭和30年頃から来なくなったのが、近年また来るようになりました。
いわしは年に1~2回あったのですが、にしんは伝説の群来が帰って来てみんな驚いています。
https://www.youtube.com/watch?v=hbevV9GDg0o
ニシンの産卵シーン、圧巻ですね。
自然が復活するって、ほんと嬉しいですね。
ニシンが昆布に1㌢くらいの厚さに卵を産んだ子持ち昆布、カナダで買って帰りました。
日本製を食べられる日が近づいて来てるのかも知れませんね。