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サツキを見に行く前に道中の水源地の藤を見に寄りました。子供が小さい頃は、歩く時に頭に触れるくらいの花の長さでしたが、手も届かない高さになって居ました。🥲
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藤の花が下がる長さがその年によって変化することは初めて知りました
以前有名な藤のお花を3年連続で見に行った時は、毎年房が長く下がっていると感じたことがありましたが天候に左右されるのですね
近年は毎年天候が不安定なので樹木にとってもガンバリが必要なんですね
ここの藤は、私が幼い頃からあるので、樹齢は80年近いと思います。
幹の太さも太い部分は、人抱えくらいありそうでしたよ。
根が有る辺りは歩行禁止になって保護してあったので、長い花が復活してくれるのを楽しみにしています。
最近は樹木の保存には木の根を踏まないように配慮されてますね
大きく育って楽しませてくれるお花の見守りは大切です
長生きしてもらうためには自然環境だけではなくて管理と人々の優しさが大切ですね
そう言えば3月に見に行った河津桜も根が張ってるゾーンには入れないようにしてありました。
末永く花を楽しむには、こう言った配慮が大切ですね。