タウニーさんの写真

2022年7月4日
奥鬼怒
最近、アップしていた写真が星空と言うよりも夜景でしたので、天の河写真です。4分開放で撮影。ポタ赤で何とか星は大きく流れずに撮影できていますが、4分だと、今度は山の木々がブレてます。
天の河もしっかりと写り、星の数も半端ないです。


天文館みたい🤩

>> SPEC-Cさん

天体図鑑の表紙をイメージして、撮影データの現像作業をしました。
ご存知かもですが、現像と言っても、デジタルカメラなのにですよね。私は最近になり、星空撮影するまで、知らなかったのですが、カメラの映像センサーが捉えた何も加工していないデータ(RAW:生データと呼ばれていて、カメラが加工後のJPEG写真の10倍位のデータ量になります。)から自分の意図した写真に仕上げる事を指すようです。
星空写真の場合、この現像作業が出来上がった写真の半分以上のイメージを決めてしまうとも言われていて、その通りだと痛感してます。
何とか、イメージしたものに、仕上がるまでに、数日要する事もあります。
ただ、無いデータを現像することは出来ないので、微弱な光しかない星空の場合は出来る限り長時間の撮影が必要となってしまいます。

>> タウニーさん
RAWも最近少し触りだしましたが、まだ何が何やら😅
性格的に、凝るとソフトに手を出すかもです。若しくは飽きっぽいのでRAW撮影すらやめる😑

>> SPEC-Cさん
どうぞ、ズッポリはまってください(笑)。さらに、色々教えて頂きたいので、凝り性の方を活かしてもらいたいところです(笑)。
ソフトもアドビが有名ですが、サブスク専用らしく、高いし、、、私はPhoto Directorを使っていますが、自分の使い方くらいなら、ちょうど良い感じです。


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