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 牛めしといえば…と、いつか書いたことがあるが、牛丼といえばすき家であり、もっと言えば、変わり牛丼といえば『すき家』であろう…と思う。夏といえば、うな重と牛丼のコンボとなった「うな牛」であり、冬になれば「牛すき鍋定食」である。そこにプラスして、ここ何年かは、辛味に特化した「牛・麻辣火鍋定食」が定番となりつつある。
 そんな変わり牛丼の中から、牛から豚へ、肉から魚へ、進化を遂げた「豚(とん)かば焼き丼」(並・580円・税込)をいただいてきた。豚肉なのであるが、まるでうなぎのかば焼きのような形をしており、味付けも甘辛なかば焼き風味であり、「豚かば焼き丼」としては、完成形に近いかと思います。
 でも、これって加工肉・形成肉なのではなかろうか?

yhaljar
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