hiroro_02さんの写真
テーマ:秋の草花(2022)
アイ(藍)9月中旬
タデ科の植物なので、道端でよく見るイヌタデと似ています。花はアイの方が大きくて鮮やかです。藍は奈良時代から染料として栽培されていたそうです。
昨年の大河ドラマの主人公、渋沢栄一の実家は藍農家で、ロケ地に広大な藍畑が再現されていたのを思い出して一枚。最終回ではロケ地も一面、藍の花が咲いていました。
>> もちもちのきさん
はい、藍色のアイです(^^)
この緑色からあの濃い紺色が出来るなんて不思議です。アカネの根から取る茜色など最初に、これ染色に使える!と見つけた人凄いですよね。
はい、藍色のアイです(^^)
この緑色からあの濃い紺色が出来るなんて不思議です。アカネの根から取る茜色など最初に、これ染色に使える!と見つけた人凄いですよね。
>> ハミパさん
花はピンクですし、あの紺色は一体どこから、という感じですよね(≧∇≦)
蓼食う虫も好き好きと言われるタデ系ですが、味はともかく🤣お花はとても可愛いですよね(^^)
花はピンクですし、あの紺色は一体どこから、という感じですよね(≧∇≦)
蓼食う虫も好き好きと言われるタデ系ですが、味はともかく🤣お花はとても可愛いですよね(^^)
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色が鮮やかで綺麗なお花ですね❤️
ありがとうございます☆⌒(*^∇゜)v
藍染めの工房に行って龜の中とか見せてもらい、色の変化を不思議だなぁと思いました。
染料に使うのは葉を発酵させると聞いた記憶は残ってますが。
藍の花はイヌタデすこし大きいので、よりピンク色が鮮やかに見える気がします✨
ひろちゃんよさんは実際に染料を見られたことがあるんですね、凄いー!(⊙ꇴ⊙)色も変化させる発酵って面白くて不思議です。
アイ(藍)は、藍染の材料になるのですね。
ピンク色のお花が可愛いですよね(^^)
古くから染料に用いられていますが、この緑の葉から藍色が出来ると昔の人はどうやって発見したのか、不思議です✨