ハミパさんの写真

(・∀・)
IMG_0939.jpg

石見畳ヶ浦 島根県浜田市 丸い石(ノジュール)と馬の背 2022.03

自然造形美の「丸い物」を一枚です。
お風呂の椅子より少し大きめの石が一面に広がった奇妙で美しい景観が見られます🤩
背景の馬の背の裏面も驚くほど奇妙な造形美です・・😲
いつかどこかに投稿させて頂きます📷

ノジュールの形成過程など詳しくは「石見畳ヶ浦の地質など」
https://kunibiki-geopark.jp/geo-study/2019/03/09/tatamigaura01/


ノジュール、面白いですね♬
ころんころんと(スケール感を惑わせて)デューンのようです。
シアノバクテリアが酸素を増やし始めた頃の、地球創生の原初の風景を見ているようでもあります。
穿孔貝の貝殻をコアとして、炭酸カルシウムが溶け出して、周りの砂を固めて団塊を作るとは。
形成過程の記事を読んでて、つい最近、オッターバの島田さんの番組で、銀河鉄道の夜の朗読を聴いたり、賢治童話の漫画化・絵本化・アニメ化した作品を見たばかりなので、地学の午後の授業を受けてる気持ちで楽しめます!
「馬の背」という所なんですね、(ブラタモリでも聞いてて楽しく→)地層の話は好きです。約1000万年前のマグマの岩脈の貫入があったり♪
ぜひぜひ、愉しみです!

石見畳ヶ浦(いわみたたみがうら)と言う場所で
写真の後ろ側のゴツゴツ岩が「馬の背」です🤗

タモリさん来て欲しいですネ~💕
間違いなく大興奮でしょう😄
私もここは大興奮で2時間くらい長居致しました😅

宮沢賢治全集は中学時代の愛読書です。
慈愛の心と宇宙の精神を持った大好きな作家
中でも「けんじゅう公園林」はかなり影響受けたと思います。

>> ハミパさん

ご紹介のサイトは、ジオ学習など、充実したコンテンツが面白いですね!
こういうものがあると、地学の道を考える人も増えそうです。

『虔十はいつも繩の帯をしめてわらって杜の中や畑の間をゆっくりあるいてゐるのでした。』
小学校低中学年の頃、虔十のようなクラスメイトが居ました。今から考えると、インクルーシブに先生は頑張ってたのだな、と感じます。

>> ●●さん
>>インクルーシブに先生は頑張ってたのだな、と感じます。
情熱感じる暖かい先生いましたよね🥰

「けんじゅう公園林」は、時代・状況が変われば価値観・評価が変わる・・のメッセージが影響を受けました。
この物語の影響でブームを追いかけずに時代を超える不変の価値感を意識する様になったと思います🥰

>> ●●さん
この度も参加させて頂き、ましてや賞まで頂きましてありがとうございました🙇♂️

問題が解決されて・・又、楽しいコンテストの機会が与えられる事を願っております📷😊


コメントするには、ログインが必要です。