IIJmio Meeting 21(大阪)参加

モバイル・IT

今回は、Android 9.0 Pie(パイ)という事でホームパイが配られ、IIJmioのロゴが入って
いないという事で(?)IIJmioの新デザインのステッカーも頂けました。(^^

そしてモトローラさんからも、ステッカーに加えてネックストラップも全員に配られ
前回に引き続き今回も中々豪華な内容でした。(^^

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今回、出展されていたのはモトローラさんと、フューチャーモデルさんの2社です。

モトローラさんでは、発表されたばかりのmoto Z3 Plyaが展示されていました。
モトモッズのバリエーションも増え、360度カメラや横画面にしたスマホの左右に
携帯ゲーム機の様に簡易的なジョイスティックやボタンを追加できるものも
出ていて面白かったです。

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Moto G6 PlusやMoto e5といった既発売の端末に関してもモトローラのお姉さんに
詳しく説明を聞けたりしたので東京会場参加予定の方は要チェックです!

次に、フューチャーモデルさんではNiche Phone-S 4G(ニッチフォン)というAndroid OSを
搭載した通話専用携帯や、クラウドAI技術を使用し、4つの翻訳サービスから最適な
訳を選択肢表示や発声をしてくれる翻訳機ez:commu(イージーコミュ)が
展示されていました。

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Niche Phone-S 4Gに関しては、コンパクトながら、私が以前所有していたWalkman Phone Xmini
よりも操作性が良かったです。(^^

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カメラ付きの携帯やスマホを持ち込めない場所でのニーズがあるのではと仰られている
参加者が多数いるのが印象的でした。

ちなみに、フューチャーモデルさんでは会場に入った際に机に置かれている
アンケートを書いて提出するとある景品が貰えました。
イベントで貰える景品としては中々良い物だと思いますので、東京会場でそうした
アンケートがありましたら記入される事をオススメします。(^^

さて、今回のプログラムに関してですが、まず堂前さんから「IIJmioスペシャルセット」
なるものの話があり内容に思わず爆笑してしましました(^^ゞ
こんなものをよく作ったなという印象です。(^^;
続けて「MVNOに関係する用語の再確認」というお話があり、MVNOとはどういう意味か
に始まる基本的な用語の解説がありました。
基本的な部分で聞いたことのある用語ばかりでしたが、各用語を正しく理解して
いないとMVNOに関する話題の記事等を読んでも正確に理解できなくなる恐れもある
でしょうし、大切なことだと思いました。

次に、辻さんという方から、「MVNOと初期契約解除制度について」についてのお話が
ありました。
こちらは、クーリングオフトの違いや、初期契約解除制度の対象となるIIJの契約は
どれなのかという内容で、契約後、すぐに解約したらどうなるかが理解できました。

辻さんは関西出身の方という紹介があったのですが、お話の仕方が中々に面白く
さらに小話もちょいちょい挟みながらだったので大変面白かったです。(^^

最後に、木野さんから「SIMカードの調達プロセスと管理、そしてeSIMへ」という
お話がありましたが、木野さんでピンと来られた方はご明察。
SIMカード発行の流れやライトMVNO SIM、フルMVNO SIM、eSIMの手続きの違いと
いった、技術的な内容が多く難しい内容でした。(^^;
この話は途中を聞き逃すと全く分からなくなりますので、興味がある方は
しっかり聞くことが大切だと思います。(^^ゞ

フリートークでは、私からは質問しませんでしたが、他の参加者からの質問で
気になるものがありました。

一つはつながる端末保証に加入できるのが新規契約者のみで既契約者が
契約できるようにならないのかというものがあり、こちらに関してはIIJさんから
提携事業者と交渉中との回答がありました。

mineoさんでも、別件とはいえ持ち込み端末保証サービスの見直しが行われたり
しましたので、手持ちの端末を持ち込んだ際の保証サービスには課題が多い
という事を改めて実感しました。

次にソフトバンク回線を追加しないのかという話で、予定が無い事を堂前さんが
説明された後、佐々木さんからも発言があり、社内ではメリットが大きくないと
考えている方が優勢ということや、IIJはソフトバンクのサービスを利用しているが、
ソフトバンク回線サービスを行うにはビジネス上のマッチングで安心できるか
どうかが大切といった旨のお話があり、ソフトバンク回線は導入する予定なしという
事を強調した回答をされていました。

IIJさんは、今回SIMやeSIMに関するお話が中心だった事を考えると、複数の
会社の回線を揃える事よりもSIMやeSIMに関する部分で他社よりも優位に立つ事を
狙っている様で、法人顧客の獲得にはソフトバンク回線導入のメリットは
少ないと判断している印象です。(^^

この点は、個人ユーザーを出来る限り幅広く取る為にソフトバンク回線を導入した
mineoさんとの違いを感じますね。

その後、懇親会では他の参加者の方と「SIMカードやeSIMの話は難しかったよねー」
という話をしていたら、その話で登壇されていた木野さんが隣に居られ(笑)その後
ずっと木野さんとSIMやeSIMに関する話をしました。(^^ゞ

今回のSIMカードやeSIMに関してより深く色々お話を聞けましたので、技術的な事等
気になる方は懇親会で木野さんとお話されると良いかもしれません。(^^

前回が記念すべき20回目だったので、今回は地味なのかなと思いましたが、充実した
内容で楽しかったです。
また参加してみたいと思いました。(^^


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コメント 13

いいですねー情報先取りツアーミーティングですね。

Niche Phoneのインターネット共有は高速帯域可能でしょうか?

>赤いカローラバンさん
大阪の方が1週間先に開催されるので先に色々知る事が出来ますね。
ただ、1週間の間に新しい話題が出て、東京だけその話題の話が出てくる
事もあったりはします。(^^ゞ

今回展示されていた、Niche Phone-S 4Gに関してはLTEによる高速なテザリング
通信が可能です。
但し、テザリング時のバッテリ寿命が3時間程度なのでその点には注意が必要
だと思います。

戦略とは、やらないことを決める
という点で、ソフトバンクのsimを導入しないとしているIIJの姿勢、筋が通ってますね。

auのVoLTE有り無しでも、混乱するユーザーいるのに、全部で60種類位あると言われるソフトバンクsimに手を出してしまったマイネオ、どう収集させていくのか、
どこかで聞きましたが、ソフトバンクはiv6専用simを入れるので、さらにsim種類が増えそうな。
あるいはesimだけの機種出てきても、今のマイネオは、対応できないですし、5Gも一年前倒しで、
と設備投資できないMVNOは振り落とされそうな雰囲気あります。

スマホやめてNiche Phoneにしましょうか。
3時間は厳しいですね。

>立石野毛男さん

IIJさんは、フルMVNOやeSIM技術の方に舵を切っているので、SoftBank回線を
やる必要性が無いのだと感じました。
今までの説明よりも明確に導入を否定していた印象です。

今回タイプDのSIMカードが、既に大方マルチSIMに切り替わっているとの
話もあったので、IIJさんのSIMカードの種類は限定的になってきていますね。

一方でmineoさんのSoftBank回線導入に関しては、私自身がアイデアファームに
投稿したり、年初に「今年はSoftBank回線導入が鍵だ」的な内容を書いたり
したので、私自身はそれが問題だとは思いませんが…(^^ゞ

SIMロック解除できない古めのiPhoneを使用される方はまだまだ多いですし、
SIMロックを解除したとしても、Android端末の場合は対応Bandが適合しない
事により、利用可能エリアが狭くなる問題もありますから、個人ユーザー
メインのmineoさんの場合は、SIMカードの種類が増えるという問題があるに
せよ導入の必要はあったのではないかと思います。

5Gに関しては、来年から動き出すといってもごく一部で、本格始動は
2020年以降でしょう。MVNOが対応しないと困るようになるのはそれより先に
なりそうなので、今は情報収集をしながら様子見が無難かなと思います。

eSIMについては、現状キャリアが所有権を持つSIMカードが物理的には
存在しなくなる為、どの様に扱いが変化するか気になる所です。
5GよりもeSIMに関して積極的に動く必要があるのではと感じたのが、
今回のIIJmio meetingでのお話を聞いた印象ですね。(^^

「辻さん」の約20万円は現金だけなんでしょうか?クーリングオフは可能?

懇談会は佐々木さんと5~6人ほどで話込んでいました。

>Kanon好きさん
ユーザーを増やすという点で、ソフトバンクの古い機種を使っているユーザーの取り込みは、有効です。
収益がどうなっているか、非上場企業ですが損益計算書を公開して欲しいですね。
サイドメニューを増やしすぎて、オペレーションコストがあがったくら寿司みたいにならないようにしてもらいたいものです。

>本家左利きさん
初期契約解除制度の対象は、音声通話付きの通信サービスそのものが対象で
端末は対象外との事でした。
なので詳細は来週の東京会場終了後にてくろぐに掲載されると思いますが、
短期解約時の違約金の支払いが不要になるくらいの違いでしかないですね。

総務省の制度設計がそもそも問題な気がしますが、違約金以外の諸経費は
ユーザーに請求出来るので、初期契約解除制度は事業者側に有利な制度
という印象です。

ユーザーは初期契約解除制度をあまり当てにしない方が良いでしょう。

「確認措置」となっている大手キャリアの場合は、一定の条件があるとは
いえ端末も対象になりますからその点は大きく違うなと感じた所です。

>立石野毛男さん
くら寿司に関しては、今まで通りの展開をしても売上や利益が伸びないと
判断して行った事でしょうから、致し方ない面もあるかと思います。

そして、mineoさんもオペレーションコストが上がらないように現場の仕組み
を効率的に動ける様にしていく事は今後更に重要になってくるでしょうね。

フリートークでiphone のAPNの件で、ヨーロッパではAPNの設定が不要(IOSに入っている?)


懇親会
警察への位置情報について、mineoさんのトリプルキャリアの件
SIMロック解除

佐々木さんが最後の方にある肩書きの人を4月頃に呼びたい雰囲気の話で終わりました。

記事大変面白く読ませていただきました。
eSIMの重要性はIoT化が進む中でイニシアティブを取るには不可欠な要素だと考えています。

しかし、自分が考えていたよりもeSIMの導入に壁があるということを感じ驚きました。

個人の希望ですが、IIJのeSIMがXS、XS MAXにくるといいなぁ...

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