BroadcomによるQualcomm買収提案が、トランプ大統領によって阻止!?

モバイル・IT

無線LANチップ大手のBroadcom(ブロードコム)によるQualcomm(クアルコム)買収提案が、
なんとトランプ大統領による大統領令により禁止されてしまったようです。(^^ゞ

・ブロードコムによるクアルコム買収提案、米大統領が禁止を命令
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1111202.html

元々Qualcomm側が拒否していた案件なので、難しいだろうなあとは思っていましたが、
まさかトランプ大統領によって阻止されるとは、Broadcom側からすれば思いも
よらなかったでしょうね。(^^;

通信チップ業界ではどちらも巨大な企業だけに今後も注視していきたいと思います。


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コメント 5

安全上の懸念がある場合は良くあることですね
クアルコム相手なら想定外ってことは無いでしょう

どちらかと言えば、GPS技術を持ってるブロードコムがいつの間にか外国企業になってるのに驚きました

>pmakerさん
独禁法の類で司法省が動くのならまだしも、いきなり大統領令というのに
驚きました。

主要企業が少なくなってしまい分野によっては実質的に1社のみという状況を
避けたいからなのかなとは思ったものの、元のBroadcomを2016年に買収した
Avagoも元はアメリカ企業なので、どの辺りに安全上の懸念があるのかが
分かりづらい印象です。

>A kafuku oneさん
ですね(^^;
最近アメリカは、自由の国イメージが無くなってきている印象です。(^^ゞ

独禁法の枠組みではなく安全保障の問題です
例えば、「中国企業による米送金大手の買収拒否 米政府機関」
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180103/mcb1801032344030-n1.htm
とか、安全保障の懸念のあるものは止めるのが政府の仕事です
米国に限らず、どこの国でもやってます

クォルコムはCDMAの開発メーカーでありケータイの覇者で米国のインフラを抱えてますから、ストップがかかってもおかしくないです

BroadcomはGPS開発の仕事を請け負ってたので海外買収はないと思ってました
GPSは本来の目的は軍用ですから、開発時に得た安全保障上の機密を持ってる懸念からですね
いざというときはGPSにスクランブルをかけて見えなくできる(はず)のに、その技術や秘密が流出してたら大変ですから・・・

トランプさん、なかなか活発に動いてますね。

就任してから今までの間、トランプさんのやった事を見ると基本的には。

1.選挙時の公約の実現
2.グローバリズムからナショナリズムへの転換
3.コストカット

まあ、アメリカ国民から信任を受けた大統領としては、本質的な所で全くブレてません。
「自由の国」はともかくとして、民主主義制度下でアメリカ国民が示した意思をかなり忠実に政治に反映させている様に見えます。

他国がアメリカで「自由」に出来ない様にしようとしているのは、アメリカ国民の選択です。

それを公約に基づいて実行するのは、権力を負託された大統領としては、極めて正しい有り様ではないでしょうか。

ここでトランプさんが突然態度を変えて、反トランプマスコミの言う通りに、不法入国者に権利を与え、安価な外国製品にアメリカ市場を自由開放して、米軍を大幅縮小して中国やロシアに譲歩したりしたら…。それは大統領によるアメリカ国民(有権者)への反逆で、民主主義制度を踏みにじる独裁的行為に他なりません。

トランプさんのやってる事ってそれほど巧みには見えませんが、民主主義国の代表者としては至って真面目で国民に忠実だと思えますよ。

今回の件については普通に米国の大統領としての責務を正しく遂行してあるという以外の感想は特にないですね。
これまでも大凡そうだったしこれからも自国の安全保障上必要なモノを保全する為にキーとなる企業や技術は意地でも(場合によっては力業で)保持し続けるでしょう。其れがある程度大きな国の普通で良くも悪くも期待されている姿です。
下手に融和策とって致命打になったら関係各国含めてエラいことになりますから、今回はある意味彼の専門分野だった事もあり取れる手段のうち最小手で片付けた方が良いと判断したのでしょう。

#その方がQualcommに貸しを作れるって計算もあったかも

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