dカードプリペイドを作ってみたら予想以上のキャッシュレス

皆様こんばんは٩( >ω< )و

　そもそもの始まりは、dポイントをどう消化しようか悩んでたどり着いた答えが『dカードプリペイド』でした
　私は、通話専用でドコモ契約を維持してるのでdポイントが貯まっていきます。
が、ポイントの使いみちが哀しい程ない！
　dショッピングは高いし、強いて買うならジョーシンからですがそれならamazonで十分だし、、、
　
　ポイントの使いみちは、はっきり言って、docomo契約者が機種変更する時の端末代に充てる以外思いつかない！
　とおもってたんですが、よく調べてみるとdカードプリペイドを作ると、dポイントをプリペイドカードにキャッシュバックできるじゃないですか！
　それ即ち現金化できるという事！

さっそくwebから申し込んで1週間程度でカードが届きました。
　
　最初は使い方が分からず、恥をかくのも嫌なので（笑）イオン系列のスーパーで使ってみました。
　dカードプリペイドは、『iD』としての使い方と、クレジットカードのMasterカードとして使う方法の2つがあります。
　イオンはiDに対応してるので、セルフレジで試しに使ってみました。
セルフなら恥かかない（笑）
最初はカードをかざすとこすら分からず、周りをキョロキョロしながら（恥）一度使ってみると、小銭の出ない支払い方法の楽さを痛感。
　しかも、waonポイントとdポイントの2重取りが可能という美味しさ！
　
　そして、iDに対応してないところは、クレジットカードとして使用すると見事な程キャッシュレス化が実現しました。
　こんな田舎でさえもこれほどキャッシュレス化するとは、、、驚きました。
　具体的には、車のオイル交換、レストランのランチ、そして動物病院の支払までdカードプリペイド（クレジットカードとして）で支払い可能でした。

　そしてその全てでdポイントが貯まっていくので、日常生活の支払いの殆どがdポイントに直結するという事実！

まぁデメリットというか、不便なところ？もありますが
・あくまでチャージ式の『プリペイド』カードなので事前にチャージしてる範囲でしか使えません。カテゴリーは『クレジットカード』ですが、クレジットカードとして使用しても後払いになる訳ではなく、チャージしてる分からの即時支払いとなります。　これはまぁ使い過ぎを防げるという意味ではメリットでもあるが

・いわゆる『電話料金合算払い』は、imode/spmode契約者でなければ利用できないので、チャージした分から即時支払になります、
　amazonがdポイント支払いに対応しましたが、これはimode/spmode契約者でなければ利用できません。
ただし、dポイントを使おうとするならそうですが、『クレジットカード』としてなら使えます。


・1000円単位でしかチャージできない。
ドコモのマイページからだと細かい金額でチャージできるようですが、これは多分imode/spmode契約者でないと利用できないと思います。

・dポイントのキャッシュバックは2000ポイント以上からしかできません。しかも翌月にしか反映されません。さらに言うと、期間限定ポイントはキャッシュバックできません。

・カードを紛失した場合、チャージ金の保証（補償？）がない。これが一番大きなデメリットだと思う。

　
　チャージはセブン銀行で24時間手数料無料でチャージできます。
　
情報が不正確なところがあるかもしれませんのがご容赦ください。

　かなりカードを絶賛しましたが、カードが優れてる、というより私の生活圏にカードが見事にマッチしたというのが正しいかと思います。
　当方のような田舎では、自家用車メインで電車やバスのような公共交通機関を全く利用しない為、suica（はJR東日本のサービスなので西日本はicoca）や他の電子決済サービスはあまり有効ではありません。

　dカードプリペイドをつくってからというもの、殆どの支払いをカードでできるようになり、小銭入れにいくら入ってるか全く思い出せない程（笑）
　電子決済恐るべし！

長文失礼しました〜(*´▽`*)ﾉﾞ

P.S. ご指摘隊の通り情報が不正確過ぎたので、ご迷惑をおかけしてもいけませんので、修正（というかほぼ削除）しました。
　参考にしたソースの情報が古い&自分の認識が違っているのダブルでした

やっぱ全然ついていけてない〜（笑）