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楽天が携帯電話用基地局の設置で関西電力グループの設備を活用

楽天が携帯電話用基地局の設置で関西電力グループの設備を活用

いろんな憶測がでそう

http://blogofmobile.com/article/101263


5 件のコメント
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3月末には総務省の審査結果が出る予定なのでもうすぐですね。

ちなみに、東電と中電との契約も既に済んでいますが、大手キャリアは皆借りているので楽天のアドバンテージにはならないようです。
楽天はBand 3, 42の両方を取れるんじゃないでしょうか。帯域1つだけだとイー・モバイル(当時)のように苦労しそうです。
Band 3は東名阪以外バンドがドコモ、もう1枠がKDDIとなるのが順当そうですね。Band 42のもう1枠はBWA持ってないドコモじゃないかと予想しています (すでに持っている分とあわせて80MHz幅)
ほぉー関電も貸し出すのですね(^^
となると楽天の基地局を利用したmineoのサービスというのも将来的に
出現するかもしれませんね。

もちろん免許が出るのかどうかというのが問題ですが(^^ゞ
関西電力は電柱を
ケイオプティコムが鉄塔を
それぞれ貸し出すのでしょうね。
ケイオプティコムの前身は関西通信設備サービス。
基地局を建設して事業者にレンタルする事業を行っていました。
現在関電の鉄塔設備はすべてケイオプティコムしか立ち入れない仕組みのようなので、楽天は高いお金を払ってケイオプティコムに工事をお願いするって訳です。
通信用鉄塔建設費用は浮きますが、送電線が走ってるところはそもそも人も少ないから、設備投資的には後回しじゃないでしょうか。
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