Aプランの問題点

詳しく紹介されてます、一読の価値有りです。
記事内容はIIJですがmineoも同じです。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1702/06/news130.html


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コメント 40

>sim シム free さん

発射してるのは端末ですし、影響あるのはPHS端末&基地局なので、無理とまでは言わないけど難しいんじゃないですかねぇ。

>sim シム free さん

>確かに、難しいと思います。(ローバンドは比較的簡単)
>時間もかかりますが、出来ない事はないでしょう。

技術的な部分はあまりわからないですが、時間よりお金と政治的な話かなーと。

端末側に細工するなら、スマホサイズに何か入れられる小ささとかも。
基地局側ってことはPHSでしょうけど、影響を与えてるのはauで影響を受けるのはSoftBankなわけで、まずSoftBankがお金を出すはずが無い。
そしてauがお金出したとして、SoftBankが他社の高速化に手を貸すはずが無い。
PHSはTDDだからPHS基地局側だけで解決しない。

いろいろ問題が多すぎて。

えー、終わるのー?w

そういえは、au上り高速化はRelease12以降で上り高速化に関しては近距離のみ50Mbpsへ対応は可能ですし、対応端末が出ればとりあえずは高速になる場面は増えるかと。

au側だけの対応で高速化するなら、Band1-20MHz幅を5-5-10に分割してDL・UL両方CAできるようにすれば単体より上りは速くなる。下りは遅くなるけど。

BENPHONEさん

>でもAndroidではauでもテザリングは可能ですが、
>docomoは最近まではAndroidでは不可
>(最近のdocomo機種なら大丈夫みたいですね)でしたね

docomoの過去のAndroidスマホにおけるテザリング制限は過去のSPモードの仕様とその制約によるテザリングAPN強制切替の実装が、ドコモ網利用のMVNO運用において結果として不具合となったためですね。
SIMフリーのAndroid機であれば、過去から現在までドコモ網利用のMVNO運用における不具合はありませんでした。

>全てテザリング可能にしたらトラフィックが増えて、
>結果キャリアは増収にはならないのでしょうか?

2017年の今日だとそういう考え方もあると思います。
以前、3G網がまだ本格的に運用されていた時代は、トラフィック増加による増収より網輻輳を恐れていたように思います。


sim シム freeさん
>確かに、難しいと思います。(ローバンドは比較的簡単)
>時間もかかりますが、出来ない事はないでしょう。

電波運用の根本的な原則として、後発のサービスは先発のサービスに対して支障を与えないこと、これが重要です。

3G/LTEはPHSから見て後発のサービスなので、PHSに支障を与えないように3G/LTE側のみで対処するのが基本です。手を貸す、貸さない以前の問題です。
なお公衆PHSサービスを運用しているSoftbankだけではなく、同じバンドプランで運用している全国の自営PHSも勿論含まれます。
今後Softbankが公衆PHSサービスを終了したとしても、当面この運用制限は残るでしょう。

そして自営PHSはsXGPとして来年から展開されていく・・・

Phantomさん

まだ残党は諦めていませんでしたか....w

sXGPの資料を見ていて思い出しましたが、PHSバンドプランの中でも細かく見ると自営用帯域と公衆用帯域が分かれていて、公衆用の方がBAND1 KDDI上り帯域隣接となっているようです。
従ってSoftbankが公衆用PHSを停波すれば、BAND1の上り運用制限は緩和・もしくは廃止出来そうですね。(当面やらないでしょうが....)

離れ業として、CH77のSoftbankの公衆制御用制御CH(CH:77 1917.95MHz)を別のCHに変更して、BAND1との隣接周波数帯を埋め殺しにする方法も思いつきましたが、多分、いくつかのPHS端末が制御CH変更に付いてこられなくなるのでやっぱり困難ですね。

http://www.mahoroba.ne.jp/~tukanana/phsferq.htm

sXGPについては、隣接LTE帯域があることを前提とした後発サービスの位置づけですから、BAND1のLTEと親和性が高くなることが予想されます。

出先なので詳しくは帰ってから書きますが、既にPHSの制御チャネルは10MHzほど下側に移行済みで、ガードバンドは少し存在します。
ですが、それは3G時代のもので、LTEだと無理になってしまいました。

>>G56さん
>>ざっくり言ってしまえば、BAND1とPHSが使う周波数が近いためBAND1のポテンシャルが出し切れないので通信速度が遅くなるって事です。

なる程。帯域をMAXで使用すると電波干渉等が発生するのかな?

ちなみにデュアルではなくしaシングルプランでも同様に不具合多いんでしょかね。

Phantomさん

ありがとうございます。
高度化PHS(W-OAM)向けの周波数追加割当の際に3G側との実質バーター案件があったんですね。
(公衆PHS向け制御CHを約10年後に10MHz程度下方に倒し、ガードバンドとしてPHS帯域を約5MHzほど削る代わりに、主にW-OAM向けに1893MHz以下の帯域をさらに約10MHz割り当て)
主にW-OAM向けに周波数が追加で割り当てられていたこともPhantomさんのおかげで始めて知ることが出来ました。W-OAMは単に変調方式変えただけと思ってましたよ。

雑記 - 高度化基地局について
http://www1.ttcn.ne.jp/amotohiko/willcom/area/memo/advanced-cellstation

PHSの高度利用及び周波数有効利用の促進に向けて
−無線設備の技術的条件等に関する情報通信審議会答申−
2001年6月25日(月)
http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/283520/www.soumu.go.jp/joho_tsusin/pressrelease/japanese/sogo_tsusin/010625_4.html

これだけPHSが譲歩してたら、なおさらこれ以上の譲歩は難しい....。

既に調べられてると思うので細かなところは割愛w

だいぶ昔に高度化PHSの話と同時期に2.1GHz帯Band1との干渉問題の話があり、PHSの制御チャネルを下げて干渉の影響を少なくすることが決められました。
2.1GHz帯はau・docoko・SoftBank(当時は別会社)に片方向20MHz幅で割り当てられましたが、
auの割り当てられた帯域がPHSとの干渉問題のために下5MHz幅がガードバンドとされて15MHz幅しか使用できませんでした。
不公平とのことでdocomo・SoftBankも下5MHz幅を使用しないとなり、各社15MHz幅で利用開始となりました。

その後、docomoとSoftBankの未使用5MHz幅は切迫を理由(たぶん)に解除され使うように。
auは2012年のPHSガードバンド移行完了後に下5MHz幅の制限も解除されて20MHz幅全域使うようになりました。
ただ、この対策は十年以上前に決まったもので、3G利用での影響しか考慮されていませんでした。
auもLTE開始した時は周波数的には上から使用していて、下側は3Gでの利用でした。

思ったより早くLTE化が進められ、20MHz幅全域をLTEで使用できないことになりいろいろ対応策は考えられましたが、
結局は当時のLTEの仕様や技術的な理由があり「上り帯域は狭く」となりました。
上りCAがもっと早く実用化されていれば別の方法もあったかとは思うけど・・・

まぁ過去のことはさておき、現状でPHSの制御チャネルをさらに下げるということは現実的ではないです。
前回の変更も準備期間に10年かけてますからね・・・

ただ、PHSは実際に通信するチャネルは制御チャネルから動的に割り当てられるので、
auLTEに近いチャネルを割り当てないように制御してしまえばauの上り制限ももう少し緩和可能になります。
といっても「技術的に可能」というだけで、misakaさんが言うとおり「後発は先発サービスに影響を与えない」が原則なので、
auがLTEで使いたいからPHSどけて~は本来まかり通らない。

>sXGPについては、隣接LTE帯域があることを前提とした後発サービスの位置づけですから、BAND1のLTEと親和性が高くなることが予想されます。

sXGPはあくまでTDDなのでFDDなBand1とはやはりガードバンドは必須で・・・という前に、sXGPはあくまで自営PHS帯域での利用なので、自営PHSとの共用や既存PHSとの影響もありauのBand1上りスレスレまで使うことは考慮されていないのであまり関係無いかも。
公衆PHSが無くなることと前提にsXGPは進められてる訳では無いので、たぶん関係無い感じ・・・

( ˘・з・)チェッさん
>ちなみにデュアルではなくしaシングルプランでも同様に不具合多いんでしょかね。

データ通信に掛かる部分のことなんで、あんまり関係ないと思いますよ。

私は、IIJmeetingの発表を見て、よほど理由がない限り、積極的にAプラン(au回線)を利用する気がなくなりました。
AUがMNOとしてMVNOに対して(政治的に)様々な制限をかけているだけでなく、技術的にもAU回線が音声、データ通信ともに制約が大きく様々な問題があるからです。
au回線の問題は、主に音声がCDMA2000だからと思っていましたが、それだけではなく、ガードバンドの問題や3GとLTE網の切り替え、さらにMTUの問題等、データ通信(シングルプラン)でも問題が多いと感じました。
VoLTEでなぜPLMN番号を変えているのかと思ったら、MVNOの排除というより、CDMA2000の3G網とVoLTEが使えるLTE網の切り替えのためだと思いました。結果としてMVNOや端末に様々な制約ができてしまっているわけですが。
MTUの問題は実際に遭遇しましたが結構大きいと思いますよ。あと、上り回線の遅さもテザリングでの利用では結構問題になります。
この2つは、「AUのMVNOだから」ではなくて、「AU回線だから」なんですよね...

>Phantomさん
MTUの件は、AU網内でおこなわれることなので、au回線であればMNO,MVNOに限らず起こっていると思いますよ。
minneoの担当者はたぶん気づいてなかったんじゃないかなぁ。iPhoneの問題の時もIIJに助けてもらっているし、技術的な面はあまり詳しく調査できていないんじゃないかと...mineoからはあまり技術的に深い話は聞いたことがないですね。(IIJが特別なのかもしれませんが。)

現状でAプランの問題点は有るとして、それを補ってなお良い点ってのは
au版simロック解除対象外のiPhone5s/iPhone6/iPhone6+が使えるって事なんでしょうな。

>ベルりん さん

>MTUの件は、AU網内でおこなわれることなので、au回線であればMNO,MVNOに限らず起こっていると思いますよ。
>minneoの担当者はたぶん気づいてなかったんじゃないかなぁ。iPhoneの問題の時もIIJに助けてもらっているし、技術的な面はあまり詳しく調査できていないんじゃないかと...mineoからはあまり技術的に深い話は聞いたことがないですね。(IIJが特別なのかもしれませんが。)

IIJmioは技術と広報が同じ人って感じなので積極的に技術の人が話しますが、mineoの技術の人は一般的(?)な会社と同じで裏方なんですよね。
で、マイネ王ではマイネ王の担当者が書いている。あくまでマイネ王の担当者は技術の人ではないのでそう感じる気がします。
技術の人で誰か一人でもマイネ王事務局として参加していれば印象が変わるかも?

実際、「マイネ王の人」はIP MTUのこと聞いたけど何も知りませんでした。
ちなみにau回線特有のBand1LTE上り制限の話をしてみましたが、それも知りませんでした。(mineo渋谷で)
IIJmioの人と話す感覚だと「あれっ?」とか思ってしまいますが、こっちの方が普通なんだろうなーと思いますw

ユーザー会(オフ会?)やmineo渋谷なんかに出てくる人は、マイネ王運営や企画担当なので、技術のことはわからないでしょうね。

でも、スタッフブログ でネットワーク状況を書いている担当者は、「mineoの技術系業務担当」となっているので、少なくとも社内の技術者とは情報交換して、ある程度理解はしていると思います。
そのうえで、もうちょっと深い話とか、具体的な数字とか公開してくれると嬉しい(というより面白い)と思っています。
mineoの閑散時と混雑時の回線状況の差を見ると、IIJやOCNほど安定化のための技術的対策があまり感じられません。(あくまで主観ですが。)
あとは、AプランとDプランの違いなどもあまり詳しくは説明されていないですよね。(普通の人は詳しくは知る必要はないとは思いますが。)
中の人が知っているかどうかということもありますが、技術的に追いついていない(実現できていない)というのもあるかもしれないと思いました。
例えば、パケット使用量の集計ができていなかった(らしい)など...
きっと技術的にすごい人も少しはいるのでしょうけど、情報発信したり、対策を実施するための人数が足りていない、というような事情はあるとは思いました。

freq.PNG

Phantomさん

>sXGPはあくまで自営PHS帯域での利用なので、自営PHSとの共用や既存PHSとの影響もありauのBand1上りスレスレまで使うことは考慮されていないのであまり関係無いかも。

IIJmioのプレゼン資料を読むに、現状LTE側から見たガードバンドが自営PHS帯域をも巻き込む影響を受けるわけですが、先に示した高度化PHS導入の議論時点(2001年)で既に高度化PHS側に干渉除去フィルタを入れることが決まっていたようです。
従って、sXGPもその流れを汲んでいる既存PHS巻き取りを目指した後発サービスである以上、公衆PHS停波後を睨んだ技術基準が策定されるものと期待しています。

KDDIなんで、PHS手放したんだー

MTU問題、KDDIの目線で言えば、”弊社のLTEサービスにおけるMTU値は1500です。ただし、自社の販売端末では推奨MTUとして1420としています。”と答えるでしょう。

今回IIJが明らかにしたMTUの問題は、IIJとKDDIの相互接続点において、GTP接続のユーザーペイロードが1420bytes以上になる場合、IIJ側にてフラグメント処理を行う必要があるというものです。
これは、KDDI網内構成に起因する問題で、一般利用者としては本来知る必要ありません。
(今回、これを書くにあたりKDDI/UQの技術参考資料を一通り目を通しました。MTUに関する直接的な記述はWiMAX1の推奨MTU1400bytesを除き、公表情報には目を通した範囲では見当たりませんでした。ブランド端末におけるMTUのデフォルト値が1420になっていることくらいですね。)

問題なのは、このフラグメント処理を行ったペイロードの再構成において、大きなペナルティが発生していることです。この再構成によるペナルティが発生しているらしいことをスピードテストによって示唆しており、これはIIJの功績です。
(ただ、相互接続点のL2接続におけるMTU情報はKDDIとして一般に非開示のようなので、あそこまで情報開示して良かったのかという疑問は残ります)

その点においてはKDDIのIOT(接続性検証)の要件から推奨MTUの項目が外れているらしいことをIIJは示唆しており、これは望ましくありません。
(接続性検証のドキュメントが非開示なので、IIJの文言に頼るしかありません)

ケイオプティコムはこの状況を知っていたかといえば、確実に知っていたでしょう。なぜならGTP接続ではユーザーペイロードの値を調整する必要があるからです。
が、再構成のペナルティがIIJの資料で示したほど大きいとは考えていなかったように思います。KDDIの大半の関係者ですらフィールドでの測定例は知らなかった可能性があります。

なお、このMTUの件についてはドコモが普通でKDDIが特殊とは言い切れないことです。例えば、大半のフレッツ網(PPPoE IPv4時)はMTU:1454ですし、フレッツでもNTT西日本の光プレミアム(PPPoE IPv4時)はMTU:1438でした。

なお、KDDIの立ち位置で言えば、真のMTU値を一般に開示していない理由は今後の網改良によって、伝送可能なユーザーペイロードの値を引き上げていく狙いが込められているように見受けます。
(一方、ドコモはLTEサービス前まで頑なに信頼性は高いがコスト高のATM伝送に固執していました。結果としてイーサネット網の導入時期が遅くなった為、結果的にスムーズにジャンボフレームに対応できたという点はコメントしておきます。)

現時点で、網内フラグメント無しに伝送可能なMTUは1420です、と言い切ってしまうと、世の中のすべてのKDDI向けの端末がMTUを1420で設定されてしまいます。
今後、KDDIが設備更新によりドコモのようにユーザーペイロードを1500bytesネイティブ対応した場合、雑多なSIMフリー端末は1420bytesのままで動作すると、今度は網内の伝送効率が落ちるため、これはこれで問題になります。

そのため、WiMAX1(UQ)では開示していた推奨MTU値をWiMAX2+では非開示にして、かつUQが認めた端末のみ(の大半は推奨MTU1420bytesかつ変更可能)といった限られた情報開示で済ませているように読めます。

なお、(IIJmioのプレゼンでも資料中では触れられていないため)あまり記事化されていないようですが、このMTU問題、KDDIのキャリアプロファイルが適用されたiPhoneに関しては影響を受けません。キャリアプロファイルが適用された時点でau LTE向けのMTUは既に1420bytesに変更されるようです。
キャリアプロファイルであれば、今後KDDIの設備更新で、全ての伝送路がジャンボフレーム対応になった場合に、MTU値を1500に書き換えるだけでスムーズに対応が完了するからです。

従って、このMTU問題の影響を受ける可能性があるのは主に以下の2つです
1.auブランドではないau網対応Android機やその他OSのスマホ(でMTUが設定できないもの)
2.モバイルルーター(でMTUが設定できないもの)

iOS系はiPhoneはKDDIキャリアプロファイルの適用により影響を受けません。

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