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ここ最近、病院関係の話が多いですが。

マイネ王でも、病院・入院などの話がちらほら見受けれます。
かくにも、私の父が入院していたんですが。

元々、父は手術をし経過は良好で体を動かすことを好んでおりました。
なので過去の勢いはありませんですが、元気であります。
しかし雪害が発生し、雪かきなどで相当体力を消耗したのか、
風邪をひきました。それでも雪は止みませんから、
さらに体力を使う羽目に。

んでもって、通院日に大雪の第二波がきて病院にはいけず、
そこから父親の体調が見るからに悪くなりました。
咳は少なくなりましたが、寝込み、足腰が弱くなりました。

んで、通院日に病院に行くと、即入院。原因は、
「エコノミークラス症候群」でした。

エコノミークラス症候群って、長時間座って立ったらすぐ血栓が心臓に…
というパターンが想像できますが、
今回は足の太腿に血栓が出来ていたようで、じわりじわりと体を蝕みました。
足の血液などの流れが悪くなり、パンパンに腫れました。

入院後、手術でカテーテルを使い無事終了し数日経過後退院。
そしたら仕事出来るまで回復。不安でありましたが、
一番きついのは本人で病室にいるのが嫌いな父はテンションガタ落ちで、
それが体に悪いのでは…と思うぐらいでした。

全部、雪のせいだということにしておきます。


6 件のコメント
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docoa さん

エコノミー症候群ですか(@@;)

>>エコノミークラス症候群って、長時間座って立ったらすぐ血栓が心臓に…
というパターンが想像できますが、
今回は足の太腿に血栓が出来ていたようで、じわりじわりと体を蝕みました。

こわいですね。
じわりじわり、というのがとても怖い、、、。
雪害は思わぬところにも危険が潜んでいますね。
どうぞ、お大事になさってくださいね。
雪もまだ続きそうですから、しばらくは温かい病室の方が体にはよさそうですね。
どうぞお大事に。
あまり外に出ない人には多いんですかね
従弟から伯父さん(70代後半)が同じ治療をしたらしいという話を聞きました
でも煙草はやめないとか

まぁ、私も母に先立たれ脳梗塞になった父に酒とたばこをやめろとは言えませんでした
父が無くなる前日、背中が痛いと言っていたのは血栓ができていたのかも
結局それが流れて脳に到達し致命的な脳梗塞になったのかもしれません
老化により血管が詰まりやすくなっています。

これから一生血液をサラサラにする薬を飲んで行けば、脳梗塞や心筋梗塞を防ぐことが出来る事と思います。

お大事にされてください。

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エコノミークラス症候群って名前が紛らわしい。一昔前の成人病みたいな。

ともあれ、手術してすぐに回復したようで、良かったですね。
皆様コメントありがとうございます。

静脈血栓塞栓症というのが正式名称で、
手術後、見舞いに行った時足のパンパン具合にひきました。
Wikipediaのページに写真がありましたが、あれよりでかいので…

後、父親の小さくなった体を見て元気な時の体との対峙で、
寂しい気持ちになったのも事実です。
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