上手な留守電機能の活用法を模索中
mineoの留守電サービスに
月額290円で「スマート留守電」がある。
でもせっかくLaLaCallがあり、
LaLaCallには無料の留守電サービスがあるからそちらを活用しようと考え中。
仕事上、仕事中は自分のスマホを触れないので、
アンテナ立てておいても無駄という考えから、
機内モードにしている。
その間に着信あったものを留守電サービスに流したい。
素直にスマート留守電を使えばいいかもだけど、
携帯電話への着信をLaLaCallに転送し、LaLaCallで留守電にする。
携帯電話から自分のLaLaCall番号までの通話料は発生するが、
機内モードにしているため、
結果的には、
LaLaCall側の留守電に着信が残る計算。
こちらの方がスマート留守電より費用が、かからないと思うが、
いかがだろうか。
もちろん着信本数にもよるだろうけど。
3 件のコメント
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電話に出られないことが多いようでしたら、まだスマート留守電をお試しされていないなら「2ヶ月無料」でテストされてみてはいかがですか?
すでにご存知かとは思われますが、スマート留守電ならでは機能は魅力に感じる部分もありますので。
などと言っている私ですが、あまり電話は使わない(友人知人からは殆どかかって来ない)のでLaLaCallに転送して留守電にしてますよ。
宅配会社からの電話がたぶん 一番多いので、正直あんまり留守電入れて欲しくないから(30秒20円は高いし)、LaLaCallの留守電になるまで かなりのコール数を要する設定にしてます(^^ゞ
料金的には、転送がどれくらいあるかで、どちらがお得か変わってきますね。