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“シズル(sizzle)感”とは?


5 件のコメント
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退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
セイコーは1964年以降、それまでの「10時10分30秒」から「10時8分42秒」を採用しています。きっかけは当時の宣伝部担当者が、アメリカの広告表現である“シズル(sizzle)感”に感化されたことでした。シズル感とは、食べ物の広告でいえば「おいしそうな感じ」「瑞々しさ」といった意味があります。宣伝部担当者は、見ているだけでよだれがでるビーフステーキの広告を見て、「時計の広告も見ているだけで動きを感じる表現はないか?」と、検討を重ね、躍動感のある「10時8分42秒」に決めたといわれています。
<dicoさん>有難うございました。勉強になりました。
勉強になります。ありがとうございます。(^O^)
語呂合わせで、「除夜の鐘は夜に」(108--42)と記憶します。(笑)
勉強になりました❗
ありがとうございます😀
今上映中の
ファイナルファンタジーを題材にした
実写の邦画にも
「しずる感」出てきましたね!
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