なたしずく@もうすぐ序章の第3幕
なたしずく@もうすぐ序章の第3幕
連携済み ルーキー Lv2
自己紹介

≫ 概要


⦿ 東京大学教養学部理科三類入学→ 東京大学文学部言語文化学科ドイツ語ドイツ文学専修課程卒業

⦿ 重度心身障害者(ジストニア2種:痙攣性発声障害&運動機能障害)

⦿「マザコンのなうた」として Abema TV に生放送で出演したことがあります。もう、大昔の話のように感じていますが・・・まあ、あれは視聴者ウケのために多少(と一応言っておきます)の演出的なカラクリがあったり、私が怠け者なのではなくずっと病気だったのだという事実について言及しなかったことによって、荒れたコメント欄にはずいぶん笑わせてもらいましたが、嘘はひとつも言っていないし、ヤラセとも思っていません。まあ、それよりも、「明日の縄文人」という方の撮ってくださった動画が2つあって、そのうちのこちらの方がたぶん本来のというか、ふつうの自然な感じの自分だと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=ottMRukRZGI

(これから自己紹介に入ろうというのに、すでに自己紹介に気合い入れすぎだろうかと感じています・・・まあ、↑ にまとめた3つの ⦿ のうち、3つ目に関する内容ですね。)



≫ 自己紹介


 さて、私はたぶん、芸術家、特に音楽の人なのだと思います。作曲、うた(声楽&カラオケ...etc.)、ピアノ、リコーダー、鍵盤ハーモニカなど。作曲はまあ、大衆ウケするような楽曲は作っていないので、無名です。演奏に関しては、練習をせずに上達するという考え方を研究していますが、鍵盤ハーモニカに関しては現時点でプロ級らしいです。まあ、実を言えばそれも当然のことで、基本的に誰の指導も受けずに独学でひたすら試行錯誤をするというやり方で、発声の修行を(5年間のリハビリも含めて)15年ほぼ毎日欠かさず続けてきたし、ピアノはピアノで伴奏などはサークル時代に毎回依頼されて、卒業した年の前後あたりからは、懇意にしているピアノの先生(90歳近いお婆ちゃん)の娘さんによるひじょーーーに厳しい(しかし本人は笑顔)指導を受けてきたので、発声障害が生じている箇所とはほとんど関係がないので、それを考慮すればプロ級であっても何もおかしくはないと思います。


 しかし、私は重度心身障害者です。7年間ほど(非正規)教師をしてきましたが、最後の一人が今年、国公立医大に現役合格してくれたので、これからは静養生活に入ろうというところです。少し頑張りすぎたと反省しています。ただ、ここ数年間で昨今の教育界隈の腐敗っぷをまざまざと見せつけれらて、やはり私たちの未来を生きていくこどもたちには、"質の高い教育" を"無償で提供すべき" である。教育はその本性からしてビジネス化は最悪です。当事者たちにとっては周知でしょうが、私も本当に痛感しました。だから、私がいつか日本の教育を立て直すことになると思います。もちろん仲間は自然と集まるでしょう。(もちろん教育の無償化によって国家における正義、すなわち均衡が保たれなくなるような事態を回避するようにという配慮は必要ですが)


(ちなみに・・・あの『女王の教室』という作品は、傑作だと思っています。『3年B組金八先生』もすごく好きなんですけど、阿久津真矢先生には敵いません笑 今でもときどきYoutubeで見て泣いたりしています。『暗殺教室』も大好きです。教師というのは本当にやりがいのある仕事だと思います。)


 ・・・というような流れの中で、Discord(ディスコード)という一種のSNSアプリを使って、現在は招待制にしているので名称は伏せておきますが、上に述べた理念に基づき、まずは地盤を固めているという段階になります。何しろ管理人の私がもうボロボロなので・・・といっても、まあ変に焦りさえしなければ、自然と拡張し、洗練されていくでしょう。現在は、メンバーの数は4名ほど。ときどき勉強意欲の高い高校生の方一人から質問がきて、それに私が対応するという、とてもささやかな提供しかできておりません。


(ちなみに、Discord というアプリはもともとはゲーム好きの人たちがよりゲームを楽しく遊べるようにするために有志で海外ではビジネスにおいて用いられるときでさえ、 Slack(スラック)とどちらを選ぶのか迷うほどの素晴らしい、SNSのようなものでありながら、ビジネス用に作られた Skack というアプリがそれに劣るほどに機能的にも優れたアプリが日本では認知度がなぜか低いのですが、どういうことなのでしょうね。スマホでは扱いづらい、というのはわかるのですが・・・ちょっと無理してでも試しに使ってみてほしいな)

活動状況

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