ジェイソン・シェンさんのフリータンクのコメント

「人は言葉で表現できる以上のことを知っている」ポランニーのパラドックス

日本の総人口の半分は0.8万km2つまり国土の2.1％に住んでいる。
最寄りのスターバックスまで5km以内ぐらい。

医師は医師の言うことしか聞かない

離婚は人の幸福を危うくする一方、結婚はそれほど幸福を約束してくれるわけではない

知らないこと、理解していないこと、間違った思い込みをしていることをたくさん持っている。それでも、好奇心が強い。 "確証バイアス "の罠にはまらないように気をつけている。

まったく嘘偽りのない真実を明かす方法はふたつしかない
匿名にするか、しんでからにするかだ。

一体いつから、私がサンクコストに囚われていないと、錯覚していた・・・・？

食事はつねにどれを食べ、どれを食べないかの選択である。

正義は誰にでも開かれている。それは、誰にでも開かれている高級ホテルのドアのようなものだ。

清楚であることを恥じることなかれ。我慢をする事なかれ。
飲みたい気分の時に飲み、食べたい気分の時に食べるがよい。

賢い老フクロウが樫の木に住んでいました。
フクロウは見れば見るほど、口数が少なくなりました。
喋らなければ喋らないほど、相手の言っていることが聞こえてくる。
なぜ私たちはこの賢い老鳥のようになれないのでしょうか？

世の中には、絶望的にコミュニケーションがとりにくい人が一定数存在します。
もし、日常生活でそのような人に出会ってしまったら、慎重に距離を置き、近づかないようにしたほうがよいでしょう。

なぜ、私たちは何をするのだろう？"何か違いがあるのか？" なぜ、この選択をしたのか？最も重要なのは自分の利害を意識することであり、利害関係者としての視点を増やすためには、知識の量が重要である。ひとつの問題に対してさまざまな視点から仮説を立て、問題解決のアプローチを考えることができる。

多くの組織はまた、全体として百害あって一利なしであることを示す豊富なエビデンスがあるにも関わらず、年次考課面接の実施に対して多大な時間と経費を費やしている

組織のリーダーたちには、明らかに破綻しつつある経営方針に対してかなりの熱心さで固執し続ける傾向があるという点に関しても大量のエビデンス存在している

適切な作業計画がなければ時間と労力が無駄になる

勉強はスタンプラリー。簡単なチェックポイントも省略せず、きちんと押さなければなりません。少しでも漏れがあると、ゴールに到達するために十分なポイントを貯めることができません。

最近の風潮は、難しいことをわかりやすく伝えるのではなく、最初からわかりやすいことばかり並べたり、だいぶ単純化して物事を伝えているのではないかと疑問に思うこともあります。

価値を見いだす。目標を設定する。知識とスキルを伸ばす。専門知識を発展させる。関連づけのスキル。　自分の理解を再考する。

究極の道徳体系なんかないし、それを根拠づける理論もないわけですが、根拠の有無と必要不要とは、別次元の問題です。